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【浦和】サッカーの街は 行政機関・文教施設が集まる埼玉の中枢地

 
埼玉サッカー発祥の地の銅像

埼玉県の中心地・浦和市として発展しました。2001(平成13)年には大宮市、与野市と合併し、「さいたま市浦和区」となり、かつての浦和市の中心市街地を含んでいます。区内には埼玉県庁やさいたま市役所が存在し、今もなお行政の中心的役割を担っており、その落ち着いた環境は文教都市としても人気があります。

また、「浦和」駅周辺には「伊勢丹 浦和店」「コミュニティプラザ・コルソ」「アトレ浦和」「浦和パルコ」といった商業施設が充実しています。そしてさらには、「埼玉県立近代美術館」や「うらわ美術館」といった文化・芸術施設、浦和レッドダイヤモンズのホームスタジアムでもある「浦和駒場スタジアム」といったスポーツ施設もあります。さまざまな顔を持ち楽しませてくれる街、それが、さいたま市浦和区と言えるでしょう。

 

名門校が集まる文教地区、落ち着いた住環境が魅力の「浦和」
埼玉大学

伊勢丹やパルコなどのショッピング施設が立ち並ぶ、賑やかな印象の浦和駅周辺ですが、繁華街から一歩足を踏み入れると落ち着いた住宅街が広がっています。豪邸が点在する住宅街の中には、埼玉県内有数の名門校が集まり、「浦和」駅周辺を中心に県内有数の「文教地区」となっています。

浦和の「文教地区」としての歴史は、古くは1873(明治6)年に旧埼玉県が教員養成を開始したことに遡ります。

後に「埼玉県小学師範学校」「埼玉県尋常師範学校」「埼玉県師範学校」と変革し、1901(明治34)年には「埼玉県女子師範学校」も開校しています。その一方で、1921(大正10)年には高等学校令により「旧制浦和高等学校」が開校。これらは1949(昭和24)年に統合され、国立の「埼玉大学」となっています。

浦和周辺には、進んだ教育を求めて全国から優秀な学生たちが集まり、教育の中心として発展するようになりました。そして現在も、「埼玉県立浦和高等学校」や「埼玉県立浦和第一女子高等学校」といった進学校があり、今や人気の文教地区となっています。

また常盤6丁目には「埼玉大学教育学部附属小学校」が、別所沼に隣接した場所には同中学校があります。北浦和駅近くの「さいたま市立浦和中学校・高校」も進学校として知られています。

ちなみに、「埼玉県立浦和第一女子高等学校」のある岸町や「埼玉大学教育学部附属中学校」のある別所、「埼玉大学教育学部附属小学校」のある常盤などは、埼玉県内では有数の高級住宅街となっています。

 

浦和デパート戦争
浦和パルコ

「浦和」駅周辺は、元々埼玉県の県都・浦和市の中心地です。「浦和」駅の西側には、約2000年も前に創建されたとされる「調(つき)神社」があり、古くから多くの参拝客で賑わいました。そして、江戸時代になると中山道が整備され、日本橋から数えて3番目の宿場「浦和宿」として交通・交易の要所として発展、今もなお、商業が盛んなエリアとなっています。

近年では、1981(昭和56)年に「伊勢丹 浦和店」が誕生しました。現在でも、全国の伊勢丹の中でも有数の売上高を誇るデパートとして人気を博しています。また、伊勢丹に隣接する「コミュニティプラザ・コルソ」にも、スーパーマーケットやファッションなど、便利な店が充実しています。

古くから栄えていた西口に対して、東口は近年目覚ましい成長を遂げています。2007(平成19)年には「浦和パルコ」がオープンしました。店内にはファッションフロアを中心に、シネコンや図書館、さらに地下フロアには大丸の食料品売り場があるなど、充実のラインナップで、今でも若者を中心に人気のショッピング&レジャースポットとなっています。

また、「浦和」駅の高架化工事に伴い、2015(平成27)年には西口高架下商業施設「アトレ浦和」が開業しました。グロッサリーや生鮮食品ベーカリーなど食を中心に集まる「South Area」と書籍や文具雑貨などが入る「North Area」の2つのエリアから成ります。また、観光案内や市民の窓口、認可保育園などの公共施設も入居しているのも特徴です。

2018(平成30)年には西口の駅ビル部分に「浦和アトレ West Area」も誕生しました。1階~4階までに食品、雑貨、レストラン、サービスなど多彩な店が集まり、「浦和」駅の新たなシンボルとなっています。

「浦和」駅直結のアトレ、西口の伊勢丹、東口のパルコ、それぞれの競い合いにより、浦和のショッピングスポットとしての地位は急速に向上しています。

 

東京・横浜へのアクセス良好の浦和
浦和駅

南北に長い浦和区には、JRの東北本線が縦断しています。そこを走る京浜東北線の3つの駅、「与野」駅、「北浦和」駅、「浦和」駅は浦和区に属しています。

京浜東北線は東京・横浜方面に向けて各駅に停車するので、通勤・通学での高い利便性はもちろん、レジャーで利用すれば移動範囲をぐっと広げることができます。また、「浦和」駅は東北線も停車し、東京・上野へとさらにスムーズにアクセスも可能です。近年では湘南新宿ラインも走り、横浜方面の東海道線や横須賀線とも直通運転を行っているので、ますます移動範囲が広がっています。

 

浦和レッズのホーム・白熱する「サッカーの街」
image photo

「浦和レッドダイヤモンズ(略称:浦和レッズ)」のホームスタジアムのある浦和はサッカーの街として知られていますが、その歴史は古く、1908(明治41)年、「埼玉県師範学校(現「埼玉大学 教育学部」)の教師が蹴球部を創設したのが始まりと言われています。師範学校を卒業した生徒たちは、浦和を中心に教師として赴任、勉学とともにサッカーの指導にもあたりました。

また、師範学校と隣接して建っていた現・「埼玉県立浦和高等学校」とはサッカーの試合を通じて互いに競い合っていました。次第に力をつけていった「埼玉県立浦和高等学校」は国体で優勝し全国制覇をも達成しました。

その後も、「埼玉県立浦和西高等学校」や「浦和市立高等学校」など浦和の学校が全国大会において多くの優勝を飾りました。そして、1993(平成5)年には「日本プロサッカーリーグ(略称:Jリーグ)」が開幕。1950(昭和25)年より活動していた「三菱自動車工業サッカー部」が加盟したことにより、浦和のサッカー熱は一気に広がりました。

ファンの熱狂ぶりが広く知られる「浦和レッズ」ですが、国際サッカー連盟主管・アジアサッカー連盟主催の「AFCチャンピオンズリーグ」では、2007(平成19)年と2017(平成29)年の2回優勝しました。国際サッカー連盟主催の「FIFAクラブワールドカップ」では2007(平成19)年に3位獲得するなど、国際的に活躍するクラブチームに成長しました。

また、女子サッカーチーム「浦和レッドダイヤモンズ・レディース(略称:レッズ・レディース)」も存在あります。「プレナスなでしこリーグ」では2009(平成21)年と2014(平成26)年に優勝、2010(平成22)年には「日韓女子リーグチャンピオンシップ」でも優勝するなど活躍しています。

浦和の街なかには、浦和レッズに関連するスポットも充実しています。「アトレ浦和West Area」の1階にはオフィシャルショップの「レッドボルテージ」があります。観戦チケットやグッズの販売はもちろん、ユニフォームへの背番プリントサービスも行っています。ショップ内のモニターでは、試合の様子を見ることができます。また、伊勢丹周辺には選手たちの手形が飾られているスペースもあります。

浦和レッズと関連するイベントも多く開催されています。「サッカーのまち 浦和フットバル」は、食べ歩き・飲み歩きができる街バルイベントですが、選手のサイン入りグッズなどが当たるスタンプラリーも実施しています。秋に開催される「レッズハロウィン」では、チームカラーである赤色に街を染め、「浦和レッズ選手を探せ!」という企画もあります。もちろんホームスタジアムである「浦和駒場スタジアム」でも、「REDS Festa」など地域への感謝を込めたイベントを開催しています。

 

歴史と未来が交錯する文化の香る街・浦和
埼玉県立近代美術館

江戸の五街道のひとつ・中山道が通り、調神社といった歴史ある寺社仏閣が存在する浦和区。は、歴史と文化を身近に感じられる街として知られています。特にモネ・、シャガール・、ピカソといった海外の巨匠から日本の現代画家まで、すぐれた作品を所蔵している「埼玉県立近代美術館」や私立美術館の「うらわ美術館」など、アートスポットが充実しています。

浦和区周辺には、関東大震災以降、上野の美術学校や美術館への利便性が良いことなどの理由から、特に「別所沼」を臨む東側の高台に位置する鹿島台(現在の浦和区常盤辺り)が注目され、たくさんの画家が移り住みました。昭和初期には40人以上もの画家が住んだといわれ、町にアトリエを構えたことから「浦和アトリエ村」とも呼ばれたほどです。

ここには奥瀬英三のアトリエ兼住居も残り、当時の様子が伺えます。また、別所沼の傍らには、詩人・立原道造の構想した図面に基づいて建てられた、“芸術家のための週末別荘”、「ヒアシンスハウス」があります。こういった芸術の歴史は、今もなお、浦和の文化を牽引し続けています。

また、「埼玉県立浦和高等学校」を卒業した宇宙飛行士・若田紘一さんが名誉館長に就任する「さいたま市青少年宇宙科学館」もあります。宇宙飛行を行った、桜やバラ、めだかなどの生育が行われていたり、「東京大学大学院理学系研究科附属植物園」から接木された「ニュートンのりんごの木」などといったユニークな展示もあり、子どもの宇宙への好奇心を誘っています。

掲載日
2020/01/09

本記事は、(株)ココロマチ が情報収集し、作成したものです。記事の内容・情報に関しては、調査時点のもので変更の可能性があります。

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