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【大宮】歴史と緑に包まれる、埼玉県の商業中心都市

 
「大宮」駅前の様子

埼玉県の中心都市として、今なお発展を続ける「さいたま市大宮区」は、2001(平成13)年に大宮市、浦和市、与野市が合併し、2003(平成15)年に政令指定都市に移行したことにより誕生しました。さいたま市のほぼ中央に位置し、さらにその中心には新幹線を含む複数路線が集まるターミナル駅である大宮駅が存在しています。

大宮は鉄道の街として発展し、製糸場が次々と大宮に移転してきたことから、大宮駅周辺は“糸の街”としても栄えました。近年になると駅周辺には商業施設が次々と誕生し、買い物環境が充実するようになります。

また、氷川神社とそこに続く参道、桜の美しい大宮公園、博物館など、歴史的なスポットや文化施設・公園施設も点在しています。さまざまな面で楽しませてくれる街、それが大宮区の魅力となっています。

 

県内最大のターミナル、大宮駅
「大宮」駅

大宮駅は北関東・東北地方・上信越と、東京などの首都圏を結ぶ埼玉県内最大のターミナル駅。その利便性は首都圏でも有数のものです。JR東日本発表の2018年度の1日平均乗車人員は258,108人、埼玉県内では第1位の規模であり、毎日多くの人々に利用されている巨大な駅です。新幹線は全ての列車が停車します。

在来線は高崎線・宇都宮線・東北本線・川越線・埼京線・京浜東北線などが利用でき、都心の主要駅の多くに乗り換え無し、概ね30分程でアクセスすることが可能です。山手線主要駅の全てに直接アクセスができるのは、埼玉県内の駅では大宮駅が唯一です。

また、2001(平成13)年に湘南新宿ラインの運転が開始されてからは、池袋・新宿・渋谷・横浜方面へもダイレクトにアクセスできるようになり、より多くの人を短時間で遠くまで運ぶことを実現しました。さらに2015(平成21)年には上野東京ラインも運転が開始され、本数が増えるだけでなく、熱海や伊東までも1本で行けるようになりました。

自動車でのアクセスも良好です。高速埼玉新都心線は、与野からさいたま新都心、見沼田んぼを経由し、第二産業道路に至る約5.8km の都市高速道路が延びており、東京方面へのアクセスがスムーズです。

 

大宮アルディージャで盛り上がる「サッカーの街」
大宮アルディージャクラブハウス練習場

さいたま市エリアは、かつては高校サッカー選手権優勝校が多く集まる、静岡県に次ぐ「サッカー王国」として知られていました。現在、J1所属の「浦和レッドダイヤモンズ」に加え、「大宮アルディージャ」もJ2に所属しています。「大宮アルディージャ」と「浦和レッドダイヤモンズ」との公式戦は「さいたまダービー」と呼ばれ、それぞれの愛郷心があふれる大宮と浦和のライバル関係を象徴する戦いとして大いに盛り上がります。

「大宮アルディージャ」が誕生したのは1998(平成10年)年のこと。1969(昭和44)年、「大宮公園サッカー場」をホームグランドに結成された「電電埼玉サッカーチーム」が元になっています。2014(平成26)年までJ1リーグに所属し、2012(平成26)年にはJ1リーグでの最長無敗期間の記録も樹立しています。

子どもたちのためのサッカースクールを県内の複数個所で行っているほか、アカデミーでは「ユース」「ジュニアユース」「ジュニア」の3つのカテゴリーに分けた育成部もあります。全日本サッカー選手権大会や、サッカートップチームへも選手を送り出しています。

「大宮アルディージャ」は旧大宮市民をはじめ、多くの人々に愛されるクラブチームです。「大宮公園サッカー場」は、埼玉スタジアムの竣工により一時解体が危ぶまれましたが、選手やサポーターたちの熱い思いが「NACK5スタジアム大宮」を誕生させました。現在もスタジアムの舞台裏を見ることのできるスタジアムツアーも開催するなど市民にとって身近な存在となっています。

 

歴史深く自然に恵まれる街、大宮
氷川神社

「氷川神社」は、かつての武蔵国(埼玉、東京、神奈川)に点在するおよそ280社の神社の総本社で、“武蔵国一宮”としても信仰を集めています。「大宮」という地名は、「氷川神社」を“大いなる宮居”と称えたことに由来しています。大宮は「氷川神社」の門前町として栄えてきましたが、江戸時代以後になると中山道の宿場町として発展、今もその歴史が息づいています。

「さいたま新都心」駅の少し北側にある「一の鳥居」からは、「氷川神社」へと約2kmの参道が繋がっています。かつての杉並木は残っていませんが、ケヤキが植えられており、古杉や老松などの大木の緑に包まれる「氷川神社」へと続いています。

その他にも大宮には自然豊かな場所がたくさんあります。「氷川神社」を含む「大宮公園」は、面積は67.9haにも及ぶ大規模な公園です。園内には樹齢100年を超える赤松や1,200本もの桜の木が植えられており、「さくら名所100選」にも選ばれています。また、紅梅・白梅・しだれ梅など500本以上もの梅が植えられている「大宮第二公園」や、見沼田んぼの原風景を生かして整備された「大宮第三公園」、芝生広場や見沼田んぼの自然を取り込んだビオトープのある「合併記念見沼公園」なども、辺りに広がっています。

 

大型商業施設が集中する大宮
大宮タカシマヤ

県内最大のターミナル駅にふさわしく、大宮駅の周辺には県内最大級のショッピングゾーンが形成されています。東口には昔ながらの繁華街が広がっています。「大宮タカシマヤ」、「ドン・キホーテ 大宮東口店」や「大宮ラクーンよしもと劇場」も入る「大宮ラクーン」、そして数多くの個性的な店舗が軒を連ねる繁華街として親しまれています。

1966(昭和41)年から存在していた複合商業施設「大宮中央デパート」の跡地では、再開発計画により18階建ての複合ビルを建設中です。完成は2021(令和3)年を予定しています。大宮の魅力がさらに高まりそうです。

駅西口には、「大宮マルイ」や「東急ハンズ 大宮店」など約40の専門店が入る「大宮西口DOMショッピングセンター」、さまざまなファッション・雑貨の店が入るショッピングビルの「大宮アルシェ」、「大宮ロフト」の入居している「そごう 大宮店」など、生活のさまざまなシーンに対応できる店が集まっています。

大宮駅自体も駅ビルの「ルミネ大宮」やエキナカ施設の「エキュート大宮」などのショッピング施設が充実しています。

 

複数路線乗り入れ&車両工場進出で止まない発展、「鉄道の街」
一大ターミナル駅である「大宮」駅

江戸時代に中仙道の宿場町として栄えた大宮は、明治時代に入ると鉄道交通の一大拠点として繁栄を極めることとなります。

大宮駅は1885(明治18)年にJR宇都宮線が開通した際、高崎線との分岐駅として開業しました。以降、東北・北海道を結ぶ東北本線と信越・北陸を結ぶ高崎線という、国内でも有数の幹線がクロスする重要な駅であることから、“鉄道の街”として繁栄していきました。

また、1896(明治29)年に駅に隣接して車両の工場が開設したことにより、周辺には多くの人が暮らすようになり、大宮は企業城下町的に発展しました。

昭和の時代に入っても交通網の整備はさらに進みます。在来線では、1929(昭和4)年には現在の東武野田線、1932(昭和7)年には京浜東北線、1940(昭和15)年には川越線、1983(昭和58)年には埼玉新都市交通ニューシャトル、1985(昭和60)年には埼京線が開業しました。

一方、新幹線は1982(昭和57)年に東北新幹線・上越新幹線が開通し大宮駅はさらなる大ターミナル駅となっていきます。そして、東日本側を走る新幹線が次々と開業し、2015(平成27)年には東北・山形・秋田・北海道・上越・北陸新幹線の全列車が大宮駅に停車するようになり、大宮駅のターミナル駅としての地位はゆるぎないものとなっています。

掲載日
2020/01/27

本記事は、(株)ココロマチ が情報収集し、作成したものです。記事の内容・情報に関しては、調査時点のもので変更の可能性があります。

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