プラウドシーズン千葉ニュータウン中央

「プラウドシーズン千葉ニュータウン中央」は、野村不動産旧分譲の全181邸の分譲地です。「庭園街区」というコンセプトのもとに形成された、統一感のある美しい街並みが特徴です。「第一種低層住居専用地域」と「地区計画」に守られているため、将来にわたって戸建住宅地としての良好な環境が維持されるでしょう。街区の中心には、車両の通行を排した歩行者専用の緑道（センタープロムナード）があり、四季を通じて楽しめる花々が植栽されています。また、街区内にケーブルテレビ網を敷設することでアンテナのない街並を実現しています。防犯対策（タウンセキュリティ）として「防犯カメラシステム」の導入、通過車両の排除、全戸に「緊急地震速報装置」の標準装備、1階と2階の窓に「防犯合わせ複層ガラス」を設置しています。首都圏3大ニュータウンの一つである千葉ニュータウンは、東京都心と成田国際空港の中間に位置する、豊かな自然環境と都市の魅力の両方を兼ね備えた都市です。最寄の「千葉ニュータウン中央駅」までは住宅地前のバス停留所から駅まで軽快アクセスが可能です。

※上記情報は分譲当時のパンフレット掲載内容などを記載していますので、現況と異なる場合があります。