プラウドシーズン津田沼前原

「プラウドシーズン津田沼前原」は野村不動産旧分譲の全61邸の分譲地です。南向き傾斜のひな壇に立地しており、最低敷地面積を135m2に設定することで区画の細分化を防ぎ、採光豊かなゆとりある住宅地を形成しています。街区内の道路の一部にはインターロッキングブロックによるイメージハンプを採用しており、邸宅街の美しい景観を高めるとともに車の通過速度を抑制し歩行者の安全性も確保しています。街区に隣接している「前原西6丁目イチョウ公園」では、小さな子どもたちを遊ばせることができ、ご家族はもちろん近隣の方々とのコミュニケーションを育むこともできるでしょう。 「プラウドシーズン津田沼前原」の最寄り駅は、新京成線「前原」駅とJR総武線「津田沼」駅。「津田沼」駅はJR総武線快速、JR中央線・総武線各駅停車、東京メトロ東西線が利用可能です。「津田沼」駅周辺には大型商業施設が揃い、ショッピングからグルメまで楽しむことができ、通勤・通学、毎日のお買い物などに便利です。また、住宅街から徒歩10分以内にも通学区の小中学校や、各種クリニック・金融機関・公共施設など生活利便施設が身近に揃っています。

※上記情報は分譲当時のパンフレット掲載内容などを記載していますので、現況と異なる場合があります。