プラウドシーズン船橋高根台

「プラウドシーズン船橋高根台」は、かつて住宅公団の代表作のひとつと言われた「高根台団地」を舞台に計画された大規模戸建て街区です。居住環境のさらなる向上のため船橋市・ＵＲ都市機構・野村不動産などの民間事業者、そして住民の方々の手による「高根台団地・団地再生事業」として再生計画がなされました。「高根台団地」の緑とゆとりある街づくりのコンセプトを継承し、緑の環境はもとより商業施設、学校、公園などが計画的に配置され、家族が快適に暮らすための環境が育まれています。住宅街の形成と保全を図るために地区計画が導入されており、最低敷地面積135m2の規制を設け、気品ある風景と良好な住環境が守られています。

※上記情報は分譲当時のパンフレット掲載内容などを記載していますので、現況と異なる場合があります。