プラウドシーズン千里古江台

「プラウドシーズン千里古江台」は、古江台のなかでも特に落ち着きのある戸建住宅エリアに連なる一角に、住宅としてのゆとりを得られる200ｍ2を中心とした敷地面積で各区画が構成された住宅地です。街区の品格を象徴する「フロントエリア」、街区の中央部分に広がる落ち着いた「センターエリア」、土地が傾斜する南東側に位置する「眺望エリア」と、街区内を3つのエリアに区分し全体が設計されています。「フロントエリア」は緑と建物が調和した植栽豊かなエリア、「センターエリア」はいつでも自然の潤いを感じられるよう緑量豊かな外構が施されたエリア、「眺望エリア」は南東に開けた傾斜地に臨む開放感あふれたエリアとなっています。

※上記情報は分譲当時のパンフレット掲載内容などを記載していますので、現況と異なる場合があります。