プラウドシーズン国立 光の街
緑あふれる文教地区「国立」に佇む、全敷地面積120m2以上の豊かな住まい
所在地 東京都国分寺市内藤2丁目 最寄駅 中央線「国立」駅 分譲地入口から徒歩11分
総区画数 14区画 竣工 2013年
「プラウドシーズン国立 光の街」は、JR中央線「国立」駅から徒歩11分に存する全9邸の住宅街区で、2013年に竣工しました。「国立」はドイツの学園都市ゲッティンゲンをモデルに開発された街で、一橋大学をはじめとした教育施設が集積し東京で初めて文教地区の指定を受けています。「プラウドシーズン国立 光の街」は国分寺市のまちづくり条例に基づき隣棟間隔を約2m以上確保し、明るさやプライバシー性に配慮され、街区内道路も幅員が約5~6mを確保したゆとりある街区計画が実現されています。「国立」駅からのアクセスは「東京」駅まで39分、「新宿」駅まで26分と軽快で、「吉祥寺」駅へは13分なので日々の生活を平日から休日まで豊かに彩ります。
※上記情報は分譲当時のパンフレット掲載内容などを記載していますので、現況と異なる場合があります。
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東京都市部の分譲地
「プラウドシーズン三鷹」はJR中央線「三鷹駅」から徒歩18分に位置する住宅街区です。バスの利用も可能で、三鷹駅周辺の様々な文化施設や商業施設は暮らしに活気を与えてくれます。
中央線「三鷹」駅
各邸宅の敷地面積は100m2を保ち、都心へのアクセスも軽快な住宅街区
西武新宿線「東村山」駅
第一種低層住居専用地域に存し、全邸敷地面積が120m2超のゆとりある住宅街区
京王線「仙川」駅
第一種低層住居専用地域に守られた全250邸。
西武新宿線「花小金井」駅
最寄りの西武新宿線「花小金井」駅までは徒歩12分。駅周辺には50年余りの歴史を誇る商店街や暮らしに便利なスーパーマーケットがそろいます。
西武新宿線「花小金井」駅
ステイタスある邸宅地として歴史を育む閑静な佇まい。
東急こどもの国線「こどもの国」駅
西武拝島線「東大和市」駅
文化と樹々の薫りが心地よい玉川学園の丘が暮らしにゆとりを添える
小田急小田原線「玉川学園前」駅
京王線「調布」駅から徒歩11分に位置する「プラウドシーズン調布 陽光の街」。再開発が進行している駅周辺には新しい大型商業施設もでき、日々の暮らしに活気をもたらします。
京王相模原線「調布」駅
「プラウドシーズン稲城南山」は最寄りの京王電鉄相模原線「稲城」駅から徒歩6分に位置する住宅街区です。周辺にはスーパーやドラッグストア、教育施設等がそろっています。
京王相模原線「稲城」駅