物件誕生ストーリー
歳月をかけて練り上げる大規模開発への情熱。
全134邸の大規模分譲地。都市機能と自然が融合した住環境が魅力。
所在地 東京都東大和市桜が丘4丁目 最寄駅 西武拝島線「玉川上水」駅 分譲地入口から徒歩5分
総区画数 134区画 竣工 2013年
「プラウドシーズン玉川上水」は、「人に感動を呼ぶ美しい街の風景」と「より良い地域のコミュニティ空間を創り出したい」という開発コンセプトのもと、総開発面積約33,500m2の壮大なスケールメリットを生かした緑豊かな美しい街並みが形成されています。ゲートの入口2ヶ所にはそれぞれ公園が分けて配置され、「街の顔」として美しく、別世界に足を踏み入れたような特別な街の風景が生み出されています。イーストゲートパークにはシンボルツリーとしてケヤキの高木が植えられ街並みのゲートとして人々を魅了し、また街路は約5m~6mの道路幅が確保されていることで、開放感だけではなく歩行者の安全にも配慮されています。加えて、一邸一邸のアプローチには自然石などで創られた趣のある門柱が設置され、街路の電柱は住戸内から見る外の風景を壊さないように配されているなど、邸宅街としての風景を損なわないよう工夫がされています。 現地より徒歩5分の「玉川上水」駅周辺には通学区の小中学校はもちろんのこと、高校・大学にも囲まれた健やかな文教エリアとして知られており、大規模な駅前再開発による大型ショッピング施設がさらに充実した「立川」も身近のため、便利な都市生活とご家族に安心の子育て環境が両立できる環境です。
※上記情報は分譲当時のパンフレット掲載内容などを記載していますので、現況と異なる場合があります。
最寄りの西武新宿線「花小金井」駅までは徒歩12分。駅周辺には50年余りの歴史を誇る商店街や暮らしに便利なスーパーマーケットがそろいます。
ステイタスある邸宅地として歴史を育む閑静な佇まい。
各邸宅の敷地面積は100m2を保ち、都心へのアクセスも軽快な住宅街区
第一種低層住居専用地域に守られた全250邸。
第一種低層住居専用地域に存し、全邸敷地面積が120m2超のゆとりある住宅街区
京王線「調布」駅から徒歩11分に位置する「プラウドシーズン調布 陽光の街」。再開発が進行している駅周辺には新しい大型商業施設もでき、日々の暮らしに活気をもたらします。
文化と樹々の薫りが心地よい玉川学園の丘が暮らしにゆとりを添える
「プラウドシーズン三鷹」はJR中央線「三鷹駅」から徒歩18分に位置する住宅街区です。バスの利用も可能で、三鷹駅周辺の様々な文化施設や商業施設は暮らしに活気を与えてくれます。
「プラウドシーズン稲城南山」は最寄りの京王電鉄相模原線「稲城」駅から徒歩6分に位置する住宅街区です。周辺にはスーパーやドラッグストア、教育施設等がそろっています。