不動産投資メールマガジン バックナンバー

ノムコム・プロ会員向けメールマガジンのバックナンバーページです。
不動産投資、相続・相続税対策への不動産の活用など、専門知識をわかりやすくお伝えしています。

注意:メールマガジンに記載されている情報は配信日時点のものです。記載内容が最新の情報と異なる場合があります。予めご了承ください。

2016/1/22配信

課題解決!資産運用例!!

「ノムコム・プロ」をご利用いただき、ありがとうございます。
━━━━━━━━━━━━━━━━━
「不動産運用」による資産の拡大や「法人化」について
検討されたことは、ありますか?
野村の仲介+(PLUS)が、コンシェルジュとしてサポートします
─────────────────
★不動産運用コンシェルジュのご紹介
 ⇒ https://www.nomura-un.co.jp/enquete/inquiry_ent.php?division=5
★お電話でのお問い合わせはこちら(通話料無料)
 ⇒ 0120-937-504 
(営業時間9:30~18:10 定休日/水・日)
━━━━━━━━━━━━━━━━━


≪実際に当社がコンサルティングした事例≫     
━━━━━━━━━━━━━━━━━
■高収入サラリーマンA様のご相談内容
........................
(1)給与所得が非常に高く控除できる金額が減少している...。

(2)以前から不動産収益物件を購入し賃貸収入を得たいと考えていた。
........................
⇒一石二鳥の手は無いか!?
━━━━━━━━━━━━━━━━━
■野村の仲介+(PLUS) 資産コンサルティング部の【解決策】
...................................................
個人名義で物件を取得後、「法人を設立」し、
建物部分だけを法人化させた資産管理会社に売却。

【減価償却の効果】を資産管理会社で享受させるスキームを提案。
━━━━━━━━━━━━━━━━━
<具体的提案>
........................
■第1フェーズ
........................
(1)ある程度の築年数が経過した土地建物(アパート等)を個人名義で取得し、
税制上可能な範囲で短期間での減価償却を行う。
減価償却費と給与所得による「損益通算」を提案。
...................................................
(2)物件取得後、特別な機能追加を伴わない必要最低限の修繕を実施し、コストを投下。
このコストの一括費用計上を法人を設立した初年度に行う。
一括で経費計上が取れる法人のメリットを活かす。
........................
■第2フェーズ
........................
(3)数年間の「損益通算の恩恵」と「キャッシュフロー(利益)」を得て、
短期間で図った減価償却が終わるジャストタイミングで、
建物だけを少額コストで設立した資産管理会社法人へ移転。
...................................................
(4)ちょうど減価償却が終わる時期であるため建物簿価が低く、
比較的低い金額で資産管理会社へ移転が可能となる。
賃貸収入は資産管理会社へ移管させ、給与所得と不動産所得を分離する。
※相続人へ建物贈与をし、所得移転をはかる相続対策もあり。
........................
■第3フェーズ
........................
(5)賃貸収入は奥様とご子息様を役員にした資産管理会社から
給与の支払いとして還元する(支払いをしないスキームもあり)。
ここで給与所得と不動産所得の分離を実践。
※土地は個人所有のままであり、地代収入を現個人オーナーは取得する。
........................
■第4フェーズ
........................
(6)その後の運用実績を弊社オリジナルキャッシュフローシートで定期的に確認。
...................................................
(7)景気動向等、タイミングを見計らって、売却を図る(予定)。
所謂、資産の組換を実施する。

<使って安心、野村の仲介+(PLUS)資産コンサルティング部の提携PMサポートサービス>
https://www.nomu.com/consult_service/pm.html
........................

★更に毎月の物件アセットマネジメントのレポートを受けることで、
運用実績の見える化を実践する不動産経営を実現します。
(対策は個人所得や取得物件状況等、諸条件により変わります)

━━━━━━━━━━━━━━━━━
「不動産運用」や「資産管理会社設立」のことなら、
野村の仲介+(PLUS)の専任担当にお気軽にご相談ください
─────────────────
★WEBでのお問い合わせはこちら
https://www.nomura-un.co.jp/enquete/inquiry_ent.php?division=5

★お電話でのご相談はこちら(通話料無料)
⇒ 0120-937-504 (営業時間9:30~18:10 定休日/水・日)
━━━━━━━━━━━━━━━━━
幅広い分野の専門家と、野村の総合力を駆使して
資産の有効活用をサポートします。

たとえば、
...................................................
運用シミュレーションの無料サービス
...................................................
<税引後計算書>
個人所得等に対応した手取り収入は勿論、事業税まで考慮し計算。
<法人シミュレーション>
法人で収益物件を取得した場合のシミュレーションを行います。
税率の違いから、「個人で持つ」「法人で持つ」のどちらが有利かを診断。
<売却シミュレーション>
何年後に売却するといくらの利益が出るか、何年後に売却すれば効果的か等々、
データでお示し致します。
...................................................
ほかにも
・不動産のアセットマネジメント
・プロパティマネジメント
・資産組み換えのご相談
・最適なローンのご紹介 など、

資産最大化に最適なアドバイス、サポートをいたします。
━━━━━━━━━━━━━━━━━
★お問い合わせはこちらへ
野村の仲介+(PLUS) 資産コンサルティング部にご相談ください。
━━━━━━━━━━━━━━━━━
▼▼ ご相談は【無料】です。お気軽にお問い合わせください ▼▼
個別相談を随時承っています。下記WEBまたはお電話にてお問い合わせください。

★WEBでのお問い合わせはこちら
 ⇒ https://www.nomura-un.co.jp/enquete/inquiry_ent.php?division=5

★お電話でのご相談はこちら(通話料無料)
 ⇒ 0120-937-504 (営業時間9:30~18:10 定休日/水・日)

★不動産運用・相続コンシェルジュのご紹介
 ⇒ https://www.nomu.com/consult_service/
━━━━━━━━━━━━━━━━━
このメールはノムコム・プロ会員の皆様にお届けしております。
【 発行元 】
野村不動産アーバンネット株式会社 ノムコム・サポートデスク
〒163-0576 東京都新宿区西新宿1-26-2 新宿野村ビル
TEL:0120-065-614 (平日9:30~18:10)
E-mail:ryutu01@nomura-re.co.jp
URL:https://www.nomu.com/pro/
------------------------------------
配信停止をご希望の場合は「マイ・ページ」の「各種変更」から退会のお手続きをお願いいたします。
なお「新着情報メール配信」「マイ・ページ」のご利用もできなくなります。
「マイページ」はこちら
→ https://www.nomu.com/pro/index/module/Member/action/LoginInput/
------------------------------------
※メールの内容が崩れて表示される場合は、メールソフトの表示フォントを[等幅フォント]にご指定ください。