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ガーデニング

子どもと四季を楽しむ「ガーデニング」のコツ

取り入れやすいキッチンガーデニングから本格的なおうちガーデンまで、ガーデニングの工夫をご紹介します。

ベランダガーデニングをセンスよくみせるコツ

前回の復習

みなさまこんにちは。
前回、作り方をご紹介させていただいたハンギングバスケット。そのときにつくったものが、元気に育って花盛りになりました。

前回の記事はコチラ

寄せ植えた当初は葉ばかりの地味な姿でしたが、花かんざしが開き、次々咲くラナンキュラスで今ではこんなに賑やかに♪

<Before>

<Now>

このハンギングバスケットに使用したラナンキュラスも花かんざしもビオラも、耐寒性のある植物(しかも開花期間が長い!♪)なので、お世話は水やりだけ。そのついでに全体をチェックして枯れた花を摘みとったり、葉が重なり合って混みあっているところや、陰になっている部分の葉を落としてあげたりすると、成長がスムーズになり、夏まで楽しめます。
寄せ植えシーズンはまだまだ旬。むしろ、これからのほうが植物の日々の変化も大きく、スピード感をもって楽しめますよ。ぜひ、お子さんと挑戦してみてください。

さて、今回は、ベランダガーデンをセンス良くみせるコツをご紹介したいと思います。

トレリスを利用する

ベランダの壁は、コンクリートに塗装がされているものがほとんど。この無機質な壁をカバーしてくれるのがトレリスです。

トレリスとは、植物をひっかけたり、ツルを這わせたりする、格子状の垣のこと。アイアンとウッドのものが主流で、アイアントレリスは、主に丈が伸びた草花を留めて倒れないように固定するために利用されます。

アイアントレリスは欧風デザインのものが多く、そのやわらかいカーブが、ベランダの壁にやさしい印象を生みだします。バラやハーブなど、イングリッシュガーデンとの相性がよいのはもちろん、お子さんと育てやすい朝顔を絡ませても美しく、華やかなベランダになります。

ラティスを利用する

ラティスとは園芸用の木製フェンスのこと。これを使ってベランダの壁全体を覆うと、ベランダに統一感が出ます。

ウッドデッキ、パネルを利用する

ベランダガーデンにナチュラルな雰囲気をつくるにはウッドデッキが有効です。
また、リビングから続くベランダにウッドデッキを敷いて、床面の高さを上げると、リビングとの一体感がでて、広々とした空間が楽しめます。こちらのお宅では、DIYでペイントしたすのこを並べています。

床全体をカバーしなくても、鉢の下に1枚ウッドパネルを挟むだけでおしゃれな印象に。ベランダのコンクリートの床は、気温が高くなると熱を持ってしまい、植物を弱らせてしまう原因にもなります。床と鉢の間に空間を持たせてあげるためにもウッドデッキは有効です。

ちなみに我が家のベランダには、陶器パネルと人工芝を敷きつめています。陶器パネルはひんやりして、夏は素足で歩くととても気持ちいいんですよ。

雑貨を利用する

ベランダガーデニングをおしゃれに見せるには、植物以外の雑貨のディスプレイもポイントになります。おしゃれなベランダーガーデナーのベランダには、ジョウロや園芸バサミなど、ガーデニング雑貨だけでなく、ナンバープレートやナンバーブロック、黒板など、かわいい存在感の雑貨が植物を引きたてています。

今、人気の西海岸風、男前インテリアっぽいベランダガーデンにするには、ダークブラウンのワインボックスや、ウッドプレートをワンポイントに。たちまちベランダにビーチ感が出てきます。

いかがでしたか? ベランダは家族の小さなお庭であると同時に第二のリビングでもあります。ぜひ、ご自宅のベランダを家族の居心地のいい場所として活用してみてください。

写真ご協力/和田めぐみさん 澤舘 一美さん

簗場 久美子 (やなば くみこ)

ライフスタイルコーディネーター

25年のビューティ&ファッション誌の編集経験を生かし、自分の人生をもっとキラキラと輝かせたい女性に向けた衣・食・住・美のアドバイスや提案を行う。ガーデニングコーディネーターの資格保持、約10㎡の自宅のベランダで、約40鉢、50種以上の草木を育て、自身もベランダガーデニングを楽しむ。

Blog:「美人まであと1000m!」
http://ameblo.jp/angelina1970/

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