ケース事例
- 売主
- 個人(夫)
- 所有不動産
- 区分マンション
- 相談内容
- 離婚に伴う財産分与により、所有不動産の売却代金は全て相手(妻)に渡ることにはなるが、思い入れのある不動産でもある為、相手の主導だけでは無く、客観的に良い条件の買い手を見つけて欲しい。
問題点
Issue夫婦間で、互いに提示している不動産評価額において大きな差が生じている(乖離がある)
Issueご要望に応える売却条件の場合、不動産評価が低くなる
提案内容
Solution室内を確認した後に、売買条件別の査定報告書を作成・提示
Solution複数の不動産業者から買取価格を提示いただき、ベストな買主を選定
- 当社による
ソリューションの
結果… -
- 当社にて厳選紹介した結果、二番手より大幅に高い価格で、かつ相手方の仲介会社が提示してきた評価額よりも大幅に高い価格で、成約に至った。
- 売買条件についても、売主の希望通りの内容の取引になった。