ケース事例
- 売主
- 弁護士法人(遺言執行者)
- 所有不動産
- 住宅(自宅)、古アパート2棟
- 相談内容
- 相続人にとって満足の出来る価格・条件等で、売却したい。
問題点
Issue対象不動産である敷地が二筆あり、その敷地間に、私道(遺言者及び複数の第三者が所有)が存在しているが、第三者からの通行掘削承諾について、取得出来るか否か不安が残る。
提案内容
Solution本件のための売却条件、売却方法を考案
Solution私道部分について、詳細の調査
- 当社による
ソリューションの
結果… -
- 売却条件を緩和することにより、売主(遺言執行者)の不安や負担が軽減できた。
- 購入検討者を競合させたことで、相続人が満足の出来る落札額で成約となった。