住みたい街や再開発情報、歴史ある高級住宅地など、住まい探しに役立つ街の情報をご紹介！
名古屋市熱田区は「熱田神宮」を中心に広がる。「熱田神宮」は三種の神器の一つである草薙剣を祀る神社で、熱田は「熱田神宮」の鳥居前町として発展した。江戸時代、「熱田神宮」付近には東海道の「宮宿」が設けられ、宿場町としても栄えた。現在も「熱田神宮」の初詣に毎年20万人以上が集まるなど、観光スポットとしても人気がある。熱田区の北端にある「金山」駅はJR東海道線、JR中央線、名鉄名古屋本線、名古屋市営地下鉄名城線、名古屋市営地下鉄名港線が集まるターミナル駅で交通アクセスの利便性も高い。近年は「金山」駅周辺の再開発や「イオンモール熱田」など大規模ショッピング施設のオープンにより、暮らしやすい住宅地として注目されている。
愛知県名古屋市熱田区
所在地：愛知県名古屋市熱田区神宮3-1-15
電話番号：052-681-1431（代表）
http://www.city.nagoya.jp/atsuta/
| 総人口（2020年） | 66,957 人 |
| 15歳未満人口比率（2020年） | 10.1 ％ |
| 生産年齢人口比率（2020年） | 60.5 ％ |
| 高齢人口比率（2020年） | 25.8 ％ |
| 転入者数（人口10,000人当たり）（2021年） | 617.7 人 |
| 転出者数（人口10,000人当たり）（2021年） | 567.1 人 |
| 一般世帯数（2020年） | 33,741 世帯 |
| 一人暮らし世帯率（2020年） | 49.5 ％ |
| 婚姻件数（人口10,000人当たり）（2020年） | 47.0 人 |
| 人口増減率（2020年） | 1.61 ％ |
| 転入超過率（日本人移動者）（2020年） | 0.30 ％ |
| 労働力人口比率（2020年） | 48.0 ％ |
| 自市区内従業率（自市区内に従業/就業者数）（2020年） | 33.8 ％ |
| 財政力指数（2019年） | 0.00 ‐ |
| 実質収支比率（2019年） | 0.0 ％ |
| 経常収支比率（2019年） | 0.0 ％ |
| 実質公債費比率（2019年） | 0.0 ％ |
| 歳入決算総額（2019年） | 0 千円 |
| 歳出決算総額（2019年） | 0 千円 |
| 地方税（2019年） | 0 千円 |
| 一般病院数（人口10,000人当たり）（2020年） | 0.7 所 |
| 一般診療所数（人口10,000人当たり）（2020年） | 9.7 所 |
| 歯科診療所数（人口10,000人当たり）（2020年） | 5.4 所 |
| 医師数（人口10,000人当たり）（2020年） | 24.6 人 |
| 歯科医師数（人口10,000人当たり）（2020年） | 7.3 人 |
| 介護老人福祉施設数（人口10万人当たり）（2017年） | 7.5 所 |
| 国民健康保険被保険者1人当たり診療費（2014年） | 0 円 |
| 平均寿命（男性）（2015年） | 80.5 歳 |
| 平均寿命（女性）（2015年） | 86.8 歳 |
| 図書館数（人口10,000人当たり）（2018年） | 0.15 館 |
| 大型小売店数（人口10万人当たり）（2016年） | 15.18 店 |
| 百貨店、総合スーパー数（人口10万人当たり）（2016年） | 1.52 店 |
| 飲食店数（人口1,000人当たり）（2016年） | 7.89 店 |
| ごみのリサイクル率（2020年） | 0.0 ％ |
| 1住宅当たり延べ面積（2018年） | 74.52 ｍ2 |
| 1世帯当たり居住室数（普通世帯）（2018年） | 3.67 室 |
| 持家率（2018年） | 46.2 ％ |
| 保育所等数（詳細票）（2017年） | 11 所 |
| 幼稚園数（2021年） | 4 園 |
| 小学校数（2021年） | 7 校 |
| 小学校数（可住地面積100km2当たり）（2021年） | 85.37 校 |
| 小学校教師１人当たりの児童数（2021年） | 16.2 人 |
| 中学校数（2021年） | 4 校 |
| 中学校数（可住地面積100km2当たり）（2021年） | 48.78 校 |
| 中学校教師１人当たりの生徒数（2021年） | 13.9 人 |
| 高等学校数（2021年） | 1 校 |
| 高等学校数（可住地面積100km2当たり）（2021年） | 12.20 校 |
| 交通事故発生件数（2009年） | 544 件 |
| 刑法犯認知件数（2008年） | 2,038 件 |
本記事は、（株）ココロマチ が情報収集し、作成したものです。記事の内容・情報に関しては、調査時点のもので変更の可能性があります。