住みたい街や再開発情報、歴史ある高級住宅地など、住まい探しに役立つ街の情報をご紹介！
名古屋市南区は名古屋市の南部に位置し、区内には旧東海道が通り、奈良時代に開かれたと伝えられる「笠寺観音」をはじめ、「笠寺一里塚」など歴史を感じられるスポットが残る。南区内にはJR東海道線、名鉄名古屋本線、名鉄常滑線など鉄道が多く、交通アクセスの利便性に恵まれていたため、古くから住宅地として発展した。1994（平成6）年には名古屋市営地下鉄桜通線が区内を通るようになり、新しい住宅地の開発も進められている。「笠寺」駅前には「日本ガイシスポーツプラザ」や「日本ガイシアリーナ」などスポーツ施設が集まり、スポーツの街としても知られる。南区の南西部は「名古屋港」に近い工業地帯として発展し、日本の産業を支える街でもある。
愛知県名古屋市南区
所在地：愛知県名古屋市南区前浜通3-10
電話番号：052-811-5161（代表）
http://www.city.nagoya.jp/minami/
| 総人口（2020年） | 134,510 人 |
| 15歳未満人口比率（2020年） | 10.6 ％ |
| 生産年齢人口比率（2020年） | 58.8 ％ |
| 高齢人口比率（2020年） | 29.8 ％ |
| 転入者数（人口10,000人当たり）（2021年） | 420.6 人 |
| 転出者数（人口10,000人当たり）（2021年） | 448.6 人 |
| 一般世帯数（2020年） | 62,270 世帯 |
| 一人暮らし世帯率（2020年） | 41.7 ％ |
| 婚姻件数（人口10,000人当たり）（2020年） | 50.3 人 |
| 人口増減率（2020年） | -1.77 ％ |
| 転入超過率（日本人移動者）（2020年） | -0.17 ％ |
| 労働力人口比率（2020年） | 46.4 ％ |
| 自市区内従業率（自市区内に従業/就業者数）（2020年） | 41.1 ％ |
| 財政力指数（2019年） | 0.00 ‐ |
| 実質収支比率（2019年） | 0.0 ％ |
| 経常収支比率（2019年） | 0.0 ％ |
| 実質公債費比率（2019年） | 0.0 ％ |
| 歳入決算総額（2019年） | 0 千円 |
| 歳出決算総額（2019年） | 0 千円 |
| 地方税（2019年） | 0 千円 |
| 一般病院数（人口10,000人当たり）（2020年） | 0.7 所 |
| 一般診療所数（人口10,000人当たり）（2020年） | 7.0 所 |
| 歯科診療所数（人口10,000人当たり）（2020年） | 5.3 所 |
| 医師数（人口10,000人当たり）（2020年） | 37.8 人 |
| 歯科医師数（人口10,000人当たり）（2020年） | 7.5 人 |
| 介護老人福祉施設数（人口10万人当たり）（2017年） | 5.2 所 |
| 国民健康保険被保険者1人当たり診療費（2014年） | 0 円 |
| 平均寿命（男性）（2015年） | 79.6 歳 |
| 平均寿命（女性）（2015年） | 86.5 歳 |
| 図書館数（人口10,000人当たり）（2018年） | 0.07 館 |
| 大型小売店数（人口10万人当たり）（2016年） | 8.76 店 |
| 百貨店、総合スーパー数（人口10万人当たり）（2016年） | 1.46 店 |
| 飲食店数（人口1,000人当たり）（2016年） | 5.18 店 |
| ごみのリサイクル率（2020年） | 0.0 ％ |
| 1住宅当たり延べ面積（2018年） | 77.14 ｍ2 |
| 1世帯当たり居住室数（普通世帯）（2018年） | 3.93 室 |
| 持家率（2018年） | 51.2 ％ |
| 保育所等数（詳細票）（2017年） | 22 所 |
| 幼稚園数（2021年） | 10 園 |
| 小学校数（2021年） | 18 校 |
| 小学校数（可住地面積100km2当たり）（2021年） | 97.51 校 |
| 小学校教師１人当たりの児童数（2021年） | 14.5 人 |
| 中学校数（2021年） | 7 校 |
| 中学校数（可住地面積100km2当たり）（2021年） | 37.92 校 |
| 中学校教師１人当たりの生徒数（2021年） | 13.8 人 |
| 高等学校数（2021年） | 4 校 |
| 高等学校数（可住地面積100km2当たり）（2021年） | 21.67 校 |
| 交通事故発生件数（2009年） | 1,072 件 |
| 刑法犯認知件数（2008年） | 3,681 件 |
本記事は、（株）ココロマチ が情報収集し、作成したものです。記事の内容・情報に関しては、調査時点のもので変更の可能性があります。