住みたい街や再開発情報、歴史ある高級住宅地など、住まい探しに役立つ街の情報をご紹介！
大阪府南部の政令指定都市、堺区を構成する7行政区のひとつ、東区。区内に今も点在するため池と農地、世界遺産・高野山へ通じる西高野街道に見られるように、古代から豊かな自然環境と高野山がもたらす賑わいに恵まれた地であり、街道沿いの街並みには、高野山へ赴く人々が往来した旧街道の面影が今も遺る。現在は、南海高野線の沿線を中心に住宅地・商業地が広がっている。特に「北野田」駅周辺は、戦前において高級住宅街「大美野田園都市」が開発されて美しい街並みが広がり、近年は駅前再開発によって公共施設や文化芸術施設、大規模商業施設などが次々に誕生した。南海高野線沿線と「北野田」駅周辺を中心に、堺市東南部の発展をけん引する存在になっている。
大阪府堺市東区
所在地：大阪府堺市東区日置荘原寺町195-1
電話番号：072-233-1101
https://www.city.sakai.lg.jp/higashi/
| 総人口（2020年） | 85,043 人 |
| 15歳未満人口比率（2020年） | 12.5 ％ |
| 生産年齢人口比率（2020年） | 55.4 ％ |
| 高齢人口比率（2020年） | 30.2 ％ |
| 転入者数（人口10,000人当たり）（2021年） | 357.5 人 |
| 転出者数（人口10,000人当たり）（2021年） | 351.7 人 |
| 一般世帯数（2020年） | 36,839 世帯 |
| 一人暮らし世帯率（2020年） | 33.5 ％ |
| 婚姻件数（人口10,000人当たり）（2020年） | 39.7 人 |
| 人口増減率（2020年） | -0.17 ％ |
| 転入超過率（日本人移動者）（2020年） | 0.68 ％ |
| 労働力人口比率（2020年） | 43.8 ％ |
| 自市区内従業率（自市区内に従業/就業者数）（2020年） | 29.0 ％ |
| 財政力指数（2019年） | 0.00 ‐ |
| 実質収支比率（2019年） | 0.0 ％ |
| 経常収支比率（2019年） | 0.0 ％ |
| 実質公債費比率（2019年） | 0.0 ％ |
| 歳入決算総額（2019年） | 0 千円 |
| 歳出決算総額（2019年） | 0 千円 |
| 地方税（2019年） | 0 千円 |
| 一般病院数（人口10,000人当たり）（2020年） | 0.2 所 |
| 一般診療所数（人口10,000人当たり）（2020年） | 8.0 所 |
| 歯科診療所数（人口10,000人当たり）（2020年） | 6.7 所 |
| 医師数（人口10,000人当たり）（2020年） | 11.6 人 |
| 歯科医師数（人口10,000人当たり）（2020年） | 9.1 人 |
| 介護老人福祉施設数（人口10万人当たり）（2017年） | 5.9 所 |
| 国民健康保険被保険者1人当たり診療費（2014年） | 0 円 |
| 平均寿命（男性）（2015年） | 80.8 歳 |
| 平均寿命（女性）（2015年） | 87.0 歳 |
| 図書館数（人口10,000人当たり）（2018年） | 0.24 館 |
| 大型小売店数（人口10万人当たり）（2016年） | 12.91 店 |
| 百貨店、総合スーパー数（人口10万人当たり）（2016年） | 1.17 店 |
| 飲食店数（人口1,000人当たり）（2016年） | 3.05 店 |
| ごみのリサイクル率（2020年） | 0.0 ％ |
| 1住宅当たり延べ面積（2018年） | 90.29 ｍ2 |
| 1世帯当たり居住室数（普通世帯）（2018年） | 4.67 室 |
| 持家率（2018年） | 72.9 ％ |
| 保育所等数（詳細票）（2017年） | 10 所 |
| 幼稚園数（2021年） | 5 園 |
| 小学校数（2021年） | 10 校 |
| 小学校数（可住地面積100km2当たり）（2021年） | 95.33 校 |
| 小学校教師１人当たりの児童数（2021年） | 16.7 人 |
| 中学校数（2021年） | 5 校 |
| 中学校数（可住地面積100km2当たり）（2021年） | 47.66 校 |
| 中学校教師１人当たりの生徒数（2021年） | 14.9 人 |
| 高等学校数（2021年） | 2 校 |
| 高等学校数（可住地面積100km2当たり）（2021年） | 19.07 校 |
| 交通事故発生件数（2009年） | 358 件 |
| 刑法犯認知件数（2008年） | 1,252 件 |
本記事は、（株）ココロマチ が情報収集し、作成したものです。記事の内容・情報に関しては、調査時点のもので変更の可能性があります。