住みたい街や再開発情報、歴史ある高級住宅地など、住まい探しに役立つ街の情報をご紹介！
千年にわたる「古都」京都府の中心地、京都市を構成する11区の南部にある南区。かつての平安京の南端にあたる。区内には平安京の正面入口であった二つの門のうち「東寺」が残り、京都府内でも希少な平安京創建当時の遺構として古の姿を今に伝える。京都市内への入口周辺とも言える区内は産業の流入口でもあり、区内を流れる鴨川と桂川がもたらす豊かな水によって良質な京野菜の供給地にもなった。また、鴨川と桂川によって淀川とつながり、商都・大阪との交通の要衝としても栄えた。近年は区内の幹線道路である油小路通沿道を中心に新たな京都の街並みを目指す産業振興拠点「らくなん進都」としての開発も進められ、大手企業の本社が数多く置かれている。
京都府京都市南区
所在地：京都府京都市南区西九条南田町1-3
電話番号：075-681-3111
https://www.city.kyoto.lg.jp/minami/
| 総人口（2020年） | 101,970 人 |
| 15歳未満人口比率（2020年） | 11.2 ％ |
| 生産年齢人口比率（2020年） | 60.8 ％ |
| 高齢人口比率（2020年） | 25.1 ％ |
| 転入者数（人口10,000人当たり）（2021年） | 560.5 人 |
| 転出者数（人口10,000人当たり）（2021年） | 555.8 人 |
| 一般世帯数（2020年） | 50,453 世帯 |
| 一人暮らし世帯率（2020年） | 46.4 ％ |
| 婚姻件数（人口10,000人当たり）（2020年） | 62.5 人 |
| 人口増減率（2020年） | 2.04 ％ |
| 転入超過率（日本人移動者）（2020年） | 0.51 ％ |
| 労働力人口比率（2020年） | 43.9 ％ |
| 自市区内従業率（自市区内に従業/就業者数）（2020年） | 47.1 ％ |
| 財政力指数（2019年） | 0.00 ‐ |
| 実質収支比率（2019年） | 0.0 ％ |
| 経常収支比率（2019年） | 0.0 ％ |
| 実質公債費比率（2019年） | 0.0 ％ |
| 歳入決算総額（2019年） | 0 千円 |
| 歳出決算総額（2019年） | 0 千円 |
| 地方税（2019年） | 0 千円 |
| 一般病院数（人口10,000人当たり）（2020年） | 0.7 所 |
| 一般診療所数（人口10,000人当たり）（2020年） | 8.1 所 |
| 歯科診療所数（人口10,000人当たり）（2020年） | 4.7 所 |
| 医師数（人口10,000人当たり）（2020年） | 15.3 人 |
| 歯科医師数（人口10,000人当たり）（2020年） | 7.2 人 |
| 介護老人福祉施設数（人口10万人当たり）（2017年） | 4.9 所 |
| 国民健康保険被保険者1人当たり診療費（2014年） | 0 円 |
| 平均寿命（男性）（2015年） | 80.7 歳 |
| 平均寿命（女性）（2015年） | 86.7 歳 |
| 図書館数（人口10,000人当たり）（2018年） | 0.29 館 |
| 大型小売店数（人口10万人当たり）（2016年） | 35.03 店 |
| 百貨店、総合スーパー数（人口10万人当たり）（2016年） | 2.00 店 |
| 飲食店数（人口1,000人当たり）（2016年） | 4.79 店 |
| ごみのリサイクル率（2020年） | 0.0 ％ |
| 1住宅当たり延べ面積（2018年） | 74.34 ｍ2 |
| 1世帯当たり居住室数（普通世帯）（2018年） | 3.76 室 |
| 持家率（2018年） | 53.5 ％ |
| 保育所等数（詳細票）（2017年） | 29 所 |
| 幼稚園数（2021年） | 3 園 |
| 小学校数（2021年） | 10 校 |
| 小学校数（可住地面積100km2当たり）（2021年） | 63.25 校 |
| 小学校教師１人当たりの児童数（2021年） | 16.1 人 |
| 中学校数（2021年） | 5 校 |
| 中学校数（可住地面積100km2当たり）（2021年） | 31.63 校 |
| 中学校教師１人当たりの生徒数（2021年） | 16.3 人 |
| 高等学校数（2021年） | 3 校 |
| 高等学校数（可住地面積100km2当たり）（2021年） | 18.98 校 |
| 交通事故発生件数（2009年） | 1,117 件 |
| 刑法犯認知件数（2008年） | 2,537 件 |
本記事は、（株）ココロマチ が情報収集し、作成したものです。記事の内容・情報に関しては、調査時点のもので変更の可能性があります。
