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宮前区は、1982（昭和57）年に高津区から分区して誕生。多摩丘陵上に位置し、起伏に富むため坂が多い。東急田園都市線の開通、東名高速・東名川崎インターチェンジの開設などにより急激に人口が増加し、東京のベッドタウンとして発展。区民の多くが東京都内へ通学・通勤しており、東京都心へのアクセスが非常に便利である。政治の中心は東急田園都市線「宮前平」駅であり、産業の中心は急行停車駅の鷺沼駅である。川崎市内唯一の県立公園である「東高根森林公園」では、四季を楽しむことができるとともに、近隣ではあまり見られなくなった野鳥も多く見ることができる。
3210万円
4403万円
3499万円
※2020年3月31日時点 ノムコム掲載物件より集計 マンション相場は70m2、一戸建て・土地は100m2の平均値で算出しています
| 総人口（2020年） | 233,728 人 |
| 15歳未満人口比率（2020年） | 13.6 ％ |
| 生産年齢人口比率（2020年） | 63.4 ％ |
| 高齢人口比率（2020年） | 20.1 ％ |
| 転入者数（人口10,000人当たり）（2021年） | 523.6 人 |
| 転出者数（人口10,000人当たり）（2021年） | 506.8 人 |
| 一般世帯数（2020年） | 102,189 世帯 |
| 一人暮らし世帯率（2020年） | 35.7 ％ |
| 婚姻件数（人口10,000人当たり）（2020年） | 41.5 人 |
| 人口増減率（2020年） | 3.61 ％ |
| 転入超過率（日本人移動者）（2020年） | 0.39 ％ |
| 労働力人口比率（2020年） | 46.6 ％ |
| 自市区内従業率（自市区内に従業/就業者数）（2020年） | 27.7 ％ |
| 財政力指数（2019年） | 0.00 ‐ |
| 実質収支比率（2019年） | 0.0 ％ |
| 経常収支比率（2019年） | 0.0 ％ |
| 実質公債費比率（2019年） | 0.0 ％ |
| 歳入決算総額（2019年） | 0 千円 |
| 歳出決算総額（2019年） | 0 千円 |
| 地方税（2019年） | 0 千円 |
| 一般病院数（人口10,000人当たり）（2020年） | 0.1 所 |
| 一般診療所数（人口10,000人当たり）（2020年） | 5.6 所 |
| 歯科診療所数（人口10,000人当たり）（2020年） | 4.0 所 |
| 医師数（人口10,000人当たり）（2020年） | 35.4 人 |
| 歯科医師数（人口10,000人当たり）（2020年） | 6.2 人 |
| 介護老人福祉施設数（人口10万人当たり）（2017年） | 2.6 所 |
| 国民健康保険被保険者1人当たり診療費（2014年） | 0 円 |
| 平均寿命（男性）（2015年） | 82.4 歳 |
| 平均寿命（女性）（2015年） | 88.4 歳 |
| 図書館数（人口10,000人当たり）（2018年） | 0.04 館 |
| 大型小売店数（人口10万人当たり）（2016年） | 11.08 店 |
| 百貨店、総合スーパー数（人口10万人当たり）（2016年） | 0.44 店 |
| 飲食店数（人口1,000人当たり）（2016年） | 1.52 店 |
| ごみのリサイクル率（2020年） | 0.0 ％ |
| 1住宅当たり延べ面積（2018年） | 74.16 ｍ2 |
| 1世帯当たり居住室数（普通世帯）（2018年） | 3.69 室 |
| 持家率（2018年） | 59.0 ％ |
| 保育所等数（詳細票）（2017年） | 41 所 |
| 幼稚園数（2021年） | 9 園 |
| 小学校数（2021年） | 17 校 |
| 小学校数（可住地面積100km2当たり）（2021年） | 97.70 校 |
| 小学校教師１人当たりの児童数（2021年） | 19.5 人 |
| 中学校数（2021年） | 8 校 |
| 中学校数（可住地面積100km2当たり）（2021年） | 45.98 校 |
| 中学校教師１人当たりの生徒数（2021年） | 17.9 人 |
| 高等学校数（2021年） | 1 校 |
| 高等学校数（可住地面積100km2当たり）（2021年） | 5.75 校 |
| 交通事故発生件数（2009年） | 783 件 |
| 刑法犯認知件数（2008年） | 1,386 件 |
本記事は、（株）ココロマチ が情報収集し、作成したものです。記事の内容・情報に関しては、調査時点のもので変更の可能性があります。
