間取り変更・内装事例
【間取り変更】和室をなくして、広々LDK&納戸新設
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思い切って和室をなくして正解でした
「夫婦住まいなので、寝室と書斎、LDKがあれば十分。」
「このマンションにはゲストルームもあるので客室も必要ない。」
思い切ってリビングと和室の2部屋をつなげて、壁をなくしたことで風の通りも良くなり、部屋全体が広く明るい開放的な印象のLDKになりました。
お気に入りのゆったりとした大きめのソファもゆったりと配置することもできて大変喜んでいただいています。
思い切って和室をなくして正解でした
「夫婦住まいなので、寝室と書斎、LDKがあれば十分。」
「このマンションにはゲストルームもあるので客室も必要ない。」
思い切ってリビングと和室の2部屋をつなげて、壁をなくしたことで風の通りも良くなり、部屋全体が広く明るい開放的な印象のLDKになりました。
お気に入りのゆったりとした大きめのソファもゆったりと配置することもできて大変喜んでいただいています。
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美しく片付いたインテリアの秘密は”納戸”だった
今まで倍の広さの一戸建てに住んでいたH様。
一戸建ての地下には5畳の納戸があり、納戸があることで収納の問題は全て解決することを身を持ってご存じだったH様は、和室があっても物置部屋として一部屋つぶれてしまうと判断。元和室の一部を納戸に変更し、リビング・ダイニングを広げるというプランにしました。
和室の押入はそのまま残して納戸の一部として利用し、向かいのスペースには高さの調整も可能なハンガーパイプを設置。大幅に収納力がアップし、普段使わないものは納戸に収納することでスッキリとした空間が実現しました。
新設した納戸に空気や湿気がこもらないように、と換気用ルーバーを壁上部に取り付けることで大切な衣類等にも配慮した納戸を計画しました。
Outline概要
所在地 | 東京都 |
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築年数 | 1年 |
リフォーム費用 | 150万円 |
リフォーム前の悩み | 使わない和室の活用ができず、収納が少ない |
こだわり条件 | ■和室をなくしてLDKを広くする ■納戸を設けて収納を増やす |