運用事例・問題解決紹介
実際に当社にてご提案・解決をさせていただいた事例をご紹介いたします。
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case03
個人から法人へ、建物部分を資産管理会社へ売却。
減価償却と資産管理会社を活用した提案。
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不動産収益物件を購入し、賃料収入を得たい。また、給与収入が高い為、所得税対策を図りたい。
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一定期間築年数が経過した土地建物を個人で取得し、短期間での償却・損益通算を提案。取得当初に、機能追加を行わない修繕を実施し、一括費用計上も行う。複数年、損益通算の恩恵とキャッシュフローを得て、減価償却が終わるタイミングで、建物のみを資産管理会社へ移転する。減価償却が終わるタイミングの為、建物簿価が低く、比較的低い金額で資産管理会社へ移転する事が可能で、賃料収入は資産管理会社へ移転させ、給与所得と不動産所得を分離する。