収納・インテリア事例
【収納】長い廊下を利用した、家族で使う本棚
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納得の仕様は、造作の本棚ならでは
LDKと各部屋をつなぐ幅1.2mの廊下は家族全員が最も多く行き来する場所。
そこに、家族の共用の本棚を造作しました。
本棚の幅は約3m、天井まで届く高さのため、圧迫感を感じさせないように床、壁、天井の色とあわせて白色に。
棚の高さは単行本と文庫本が収納しやすい21.4cm、雑誌や写真集などが収納できる38.6cmの二種類に分けて、本の重みに耐えるため、棚板の厚さは3センチとするなどの工夫をしています。
高さは天井まであり、背面と壁を固定しているので地震の揺れで本棚が転倒する心配もありません。納得の仕様は、造作の本棚ならでは
LDKと各部屋をつなぐ幅1.2mの廊下は家族全員が最も多く行き来する場所。
そこに、家族の共用の本棚を造作しました。
本棚の幅は約3m、天井まで届く高さのため、圧迫感を感じさせないように床、壁、天井の色とあわせて白色に。
棚の高さは単行本と文庫本が収納しやすい21.4cm、雑誌や写真集などが収納できる38.6cmの二種類に分けて、本の重みに耐えるため、棚板の厚さは3センチとするなどの工夫をしています。
高さは天井まであり、背面と壁を固定しているので地震の揺れで本棚が転倒する心配もありません。
Outline概要
所在地 | 東京都 |
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築年数 | 6年 |