ザ・パークハウス神戸タワーNEW!

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　　　　　　ザ・パークハウス神戸タワー

　　　　　旧ファミリアホール跡地に佇む、
　　　　　地上33階建ランドマークタワー

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┌◆住戸の特徴　
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総戸数352戸・地上33階地下1階建のマンション

所在階　22階

専有面積：62.92m2　
2LDK+トランクルーム

ペット飼育可（規約制限あり）

ミストサウナ付浴室暖房乾燥機



┌◆セキュリティ　
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365日24時間体制の有人管理や、ハンズフリーキー、
エレベーターの防犯対策など、人の目と、
システムにより居住者の安全が温かく見守られています

・複数のセキュリティシステム
　ハンズフリーキーをもって通過すると、
　ドアのロックを解除できる
　セキュリティシステムが導入されています。
　万一不審者がマンション内に侵入できても、
　キーがなければ入ることができない箇所が複数あり、
　防犯対策が施されています。
　オートロックシステムは、そのシステムの性格上、
　部外者の侵入を完全に防止できるものではありません

・ハンズフリーシステム
　赤外線センサーと連動させた、
　ハンズフリー解錠システムが採用されています。
　カバンやバックに入れたままでオートロックドアなどの
　自動解錠が行えるため、
　荷物で両手がふさがっているときなどに便利です。

・エレベーター防犯対策
　操作盤にあるインターホン呼ボタンを押すと
　管理室またはエレベーター管理会社の
　サービスセンターと連絡が取り合える機能が
　採用されています。
　また、エレベーター内部の側壁に、
　お子様にも手の届く高さの1.1m以下に設定した
　非常警報ボタンを設置し、
　非常警報ボタンを押すことにより、
　最寄り階に自動停止されます。
　さらに、1階のエレベーターホールには
　エレベーター内の防犯カメラが設置されています。
　映像が確認できるモニターも設置されています。
　リース契約に基づき設置されています。

・24時間365日有人管理体制
　機械だけに任せず、
　常に人の目が見つめる管理が導入されています。
　昼は管理員やフロントスタッフが機器管理や
　お住まいの方の対応を、
　夜は警備員が常駐することで、
　合わせて24時間の有人管理が実施されています。

・独自のセキュリティシステム
　管理会社である三菱地所コミュニティ株式会社と
　警備会社が連携した
　「LIFE EYE’Sセキュリティシステム」が
　導入されています。
　火災等万一の災害や
　エレベーターの故障等の異常が発生した場合、
　管理室や警備会社、
　エレベーター管理会社に自動的に通報され、
　警備会社の警備員等が速やかに現場へ行き、
　適切に対処する体制が整っています。

・玄関ドアセキュリティ
　玄関ドアには、
　不審者の多様な侵入手口に対しての
　セキュリティが施されています。
　上下2つの施錠箇所を設けたダブルロックや、
　防犯サムターン、鎌錠、
　カバー付ドアスコープも採用され、
　不正解錠に効果的な対策が取られています。

・防犯カメラ
　防犯カメラ（ITV※2）を共用部に設置し、
　管理室で24時間録画されています。
　※2．リース契約に基づき設置されています。
　※録画は一定周期で重ね撮りされ、
　　録画される画像は管理組合の所有物となります。


┌◆共用施設
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・1階エントランスホール
　往時の開放的で広々とした印象を彷彿とさせる
　エントランスホールは、折上天井や窓など
　その頃の佇まいをモチーフにデザインされています
　エレベーターホールと
　コンシェルジュカウンターへの出入口に、
　生け捕りで残した半円アーチは、
　ゲート感を演出する意匠として活用されています。
　木調と石の素材感が調和した
　クラシカルかつモダンな空間です。　

・サブエントランス
　重厚な石張りの壁に、木目調の壁と梁が漂わせる
　柔らかな風合いが心地よい空間となっています。
　エントランスホールや、
　車寄せへアクセスできます。

・コーチエントランス
　乗り降りが快適な車寄せが設置されています。
　同乗者や荷物を降ろした後、
　そのままタワーパーキングに
　駐車することができます。

・コンシェルジュカウンター
　静穏な空気が漂う中、巧みなライティングにより
　アクセントウォールと
　コンシェルジュカウンターが浮かび上がっています
　また、コンシェルジュカウンター横の、
　メールコーナーのゲートサイドには、
　旧三菱銀行時代に使用していた金庫の扉を磨き直し、
　空間意匠として採用されています。
　モダンなテイストに織り交ぜた華やかな時代の記憶が、
　ここにデザイン美として蘇っています。

・エレベーターホール
　住まいへ誘うエレベーターホールは、
　静謐で上質な空間となっており、
　いつでもスムーズに利用できるよう、
　4基のエレベーターを低層用・高層用に
　分けて設置されています。
　ホール正面には、
　かつての金庫の扉がオブジェとして
　活用されています。

・スカイラウンジ
　上品でエレガントなスタイルの家具を配置し、
　ラグジュアリーな雰囲気を演出しているため、
　時には私邸を離れて、
　非日常を感じることのできる空間となっています。
　また、窓辺に広がる六甲の山並みから
　神戸港までのパノラマビューを愉しみ、
　至福の時を過ごすことができます。

・カフェラウンジ
　クラシカルとモダンが心地よく融合した
　カフェラウンジは、
　心を和ませる穏やかな空間に、
　本棚や家具がゆったりと配置されています。
　また、窓から通りを眺められる木調デッキのテラスにも
　ソファーや観葉植物がレイアウトされています。
　無料Wi-Fiサービスも実施されるなど、
　お気に入りの空間、スタイルで、
　思い思いにくつろぐことができます。

・ゲストルーム「KAEDA」
　ベッドサイドにファミリーやグループでの
　利用に便利な小上がりが設置されています。
　自然の光や風を感じながらくつろげるテラスがあるなど、
　リラックスできる空間です。
　想定利用人数は4名です。

・ゲストルーム「SKY」
　落ち着いた色調、吟味した
　インテリアが採用されています。
　伸びやかな眺望や開放感など、
　ゲストを上品にもてなすことができる、
　エレガントモダンな空間です。
　想定利用人数は2名です。

・ゴルフレンジ
　様々なラウンドを楽しめる
　「ゴルフシミュレーター」が設置されています。
　リアル感に満ちたプレーを
　マンション内で気軽に堪能できます。

・内廊下
　各邸へのアプローチとなる共用廊下は、
　外部からの視線が届かず、
　天候の影響も受けない内廊下になっています。
　空調を備えており、
　快適な環境が維持されています。

・ペット足洗い場
　お散歩帰りに大切なペットの
　足を洗うことができるように、
　敷地内にペット足洗い場が用意されています。
　飼育できるペットの種類、
　大きさおよび頭数には制限があります。

・タワーパーキング
　大切な愛車を風雨から守れる
　タワーパーキングが設置されており、
　入庫がスムーズな
　フリーローテーションになっています。

・メールコーナー・宅配ボックス
　メールコーナーに、24時間受取りが可能な
　宅配ボックスが設置されています。
　不在時でも宅配荷物を受け取ることができます。

・自転車置き場
　2階に自転車置き場が用意されています。

・バイク置場
　地下1階にバイク置場が用意されています。

・ゴミステーション
　各フロアに曜日や時間に関係なく
　ゴミ出しができる
　ゴミステーションが設置されています。
　ゴミ収集場所まで持ち運ぶ手間が省かれています。
　出せるゴミには制限があります。
　ゴミステーションの広さは階により異なります。

・Wi-Fi設備
　エントランスホール、カフェラウンジ、
　スカイラウンジでは、
　無料のWi-Fiサービスが提供されています。
　スマートフォン、パソコン、タブレット等で
　インターネットやメール等を利用できます。
　※Wi-Fiには入居者に発行されるIDと
　　パスワードで接続します。


┌◆構造
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・超高層制振テクノロジー
　『ザ・パークハウス神戸タワー』では、
　地震の被害の軽減に配慮した、
　大林組独自のデュアル・フレーム・システムが
　採用されているため、
　上層部の床の揺れも小さくなり、
　家具転倒による二次災害の低減につながります。　

・デュアル・フレーム・システム（DFS）
　建物の中央に剛強な心棒を構築し、
　その外周に柱と梁による柔構造の
　建物が配置されています。
　この2つの建物を制振装置（オイルダンパー）で
　連結させる超高層制振構造が、
　大林組独自のデュアル・フレーム・システムです
　剛強な心棒と超高層の
　柔らかい住宅棟を連結するオイルダンパーが
　地震等の揺れエネルギーを効果的に吸収し、
　高い制振性能が発揮されます。
　また、同規模の一般的なビルと比較して、
　地震力（地震時に建物に加わる水平力）を
　3分の1程度に低減できる他、
　上層部の床の揺れも小さくなり、
　家具転倒による二次災害の低減につながります。　

・揺れを小さくするダンパー
　地震の揺れや強風を受けると、
　かたい心棒とやわらかい超高層住宅棟は、
　揺れ方が違うため、変形の差が生じます。
　この大きな変形差間に
　ダンパーを設けることにより、
　ダンパーの消費エネルギーが大きくなり、
　構造体（住宅棟）の負担が小さくなります。
　中央部の心棒の内部を
　タワーバーキングとすることで、
　空間の有効活用と住宅への騒音対策の
　2つのメリットが創出されています。