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6月のマンション市場・近畿圏、6月の発売は23%増と大幅増加

2019年07月19日

近畿圏(2府4県)の6月のマンション市場動向は前年同月比23.9%増の1500戸となり、6カ月ぶりに前年実績を上回った。

供給戸数をエリア別にみると、大阪市部が72.1%増の754戸、大阪府下が40.9%増の420戸、神戸市部が89.7%減の27戸、兵庫県下が34.9%減の56戸、京都市部が225.0%増の182戸、京都府下が800.0%増の9戸、奈良県が74.6%減の15戸、滋賀県が414.3%増の36戸、和歌山県が66.7%減の1戸。大阪市部、大阪府下、京都市部が大幅な供給増となった。

初月契約率は、前年同月比2.3ポイントダウンの73.3%と、2カ月ぶりに好調ラインの70%台に回復した。ファミリー、都市型コンパクトともに初回売り出しが活発で、供給戸数と契約率を引き上げた。

平均価格は6.0%下落の3364万円。m2単価は5.0%上昇の65.3万円。平均価格は2カ月ぶりのダウン、単価は3カ月ぶりのアップ。

6月末時点の販売在庫は2301戸で、前月末比35戸の増加、前年同月末比では3戸の増加となった。
7月の供給は1500戸程度となる見通し。

(提供:日刊不動産経済通信)

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