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住宅金融支援機構、住宅ローン新規貸出4.9兆
2020年05月21日

住宅金融支援機構によると、19年10~12月の主な金融機関の住宅ローン新規貸出額は4兆9611億円(前年同期比0.5%減)となった。業態別では国内銀行が3兆3545億円(0.5%増)で最も多く、次いで住宅金融支援機構買取債権(フラット35買取型)が5697億円(1.1%増)、労働金庫が4799億円(9.5%減)。
(提供:日刊不動産経済通信)


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