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20年度の住宅ローン貸出額、21.1兆円
2021年08月19日

住宅金融支援機構は、20年度の「業態別の住宅ローン新規貸出額及び貸出残高に関する調査」の結果をまとめた。20年度の住宅ローンの新規貸出額(借換含む)は、前年度比0.5%増の21兆1014億円となり、5年連続で20兆円台を維持した。
新型コロナウイルスの影響で住宅着工戸数は減少したものの増加となった背景には、住宅価格の上昇、中古住宅の需要拡大などが考えられる。内訳は、国内銀行が15兆円(前年度14.4兆円)、同機構フラット35(買取型)が2.2兆円(2.3兆円)、労働金庫1.7兆円(2.0兆円)、信用金庫1.5兆円(1.6兆円)。
20年度末時点の住宅ローンの貸出残高は、前年度比2.9%増の206兆2554億円で、10年度以降は増加が続いている。住宅ローンの金利が低金利の環境が続いており、20年度も安定的に推移した。内訳は国内銀行134兆円(130兆円)、同機構のフラット35(買取型)18兆円(17.1兆円)、労働金庫12.9兆円(12.5兆円)、信用金庫17.2兆円(17.1兆円)。
(提供:日刊不動産経済通信)


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