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不動産価格の話題

2020/07/09vol.308不動産価格

野村不動産アーバンネット実勢調査による2020.7.1時点の首都圏「住宅地価格」の動向

野村不動産アーバンネットが3か月ごとに実施している「住宅地価格調査」から、その概要を報告いたします。

本報告は、「野村の仲介+(PLUS)」各店舗の営業エリアにおいて、調査地点を選択し、通常取引を想定して実勢価格を査定したものの要約です。
調査地点は限定されたエリアから抽出したものですので、本報告書の数値は都県全体の変動率を表すものではありません。

なお、「中古マンション価格」は『マンションデータPlus』にて、推定相場価格や周辺エリアの相場情報をご覧いただけます。

平均変動率は、四半期ベースで2四半期連続のマイナス、年間ベースで2013年10月以来のマイナス

2020年4-6月期の「住宅地価格」は、首都圏エリア平均では▲0.7%(前回▲0.0%)

四半期比較で「値上がり」を示した地点が1.8%(前回3.6%)、「横ばい」を示した地点が72.0%(前回91.7%)、「値下がり」を示した地点が26.2%(前回4.8%)となり、値上がり地点と横ばい地点が減少、値下がり地点が増加しました。

エリア別の平均変動率では東京都区部・東京都下・神奈川・埼玉の4エリアが前回より下落となりました。

年間ベースの住宅地価格変動率は、首都圏エリア平均で▲0.5%(前回0.3%)

年間比較では、「値上がり」を示した地点が8.9%(前回13.1%)、「横ばい」を示した地点が64.3%(前回76.8%)、「値下がり」を示した地点が26.8%(前回10.1%)となり、値上がり地点と横ばい地点が減少、値下がり地点が増加しました。

エリア別の平均変動率では、東京都区部・東京都下・神奈川・埼玉の4エリアが前回から下落となりました。

※調査方法について

【関連リンク】
最新の「住宅地価格」実勢調査データ
マンションデータPlus

企画・編集:野村不動産ソリューションズ株式会社 流通事業本部 営業企画部 企画課

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