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2025.03.28

マンションにオートロックは必要?種類とメリット、注意点について解説

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※当記事はAIを利用し作成しているため、内容について正確ではない場合があります。また2024年10月現在の情報を利用しており、今後変更になる場合があります。

セキュリティの面から、マンション探しの条件に「オートロック」を入れる方も多いのではないでしょうか。

本記事では、マンションのオートロックシステムの基本からメリット、注意点まで解説します。

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[目次]
マンションのオートロックシステムの基本と仕組み
 オートロックの種類と入り方
  集合キータイプ
  暗証番号(テンキー)タイプ
  カードキータイプ/非接触型ICタイプ
  指紋認証/顔認証タイプ
  スマートフォン連動タイプ
 マンションにオートロックは後付けできる?
オートロック付きのマンションは安全?
オートロック付きマンションのメリット
 防犯効果が高くなる
 訪問営業を回避しやすくなる
 プライバシーが保たれる
 安心感が得られる
オートロック付きマンションを選ぶ際の注意点
 管理費・修繕積立金が高くなる可能性がある
 鍵の管理が煩雑になる
 配達物の受け取りに不便な場合がある
 自己防衛意識が低下しやすくなる
まとめ:オートロック付きマンションで安心と快適さを手に入れよう

マンションのオートロックシステムの基本と仕組み

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マンションのオートロックは共用エントランスに設置された自動施錠システムで、住人や許可された訪問者以外の立ち入りを制限し建物全体のセキュリティを向上させます。その主な種類と仕組みについて見ていきましょう。

■オートロックの種類と入り方
オートロックの主な種類は以下の5つです。

●集合キータイプ
●暗証番号(テンキー)タイプ
●カードキータイプ/非接触型ICタイプ
●指紋認証/顔認証タイプ
●スマートフォン連動タイプ

それぞれ詳しく解説します。

●集合キータイプ
最も一般的なシステムで、通常、共用玄関と各住戸の鍵が同じなため1つの鍵でオートロックと自宅の玄関ドアの両方を開けられます。シンプルで使いやすい反面、鍵の複製が比較的容易なためセキュリティ面ではほかのタイプに劣ります。

●暗証番号(テンキー)タイプ
エントランスに設置されたテンキーにあらかじめ設定された暗証番号を入力して解錠するシステムです。鍵を持ち歩く必要がなく鍵の複製リスクもありませんが、入居者がマンションに入る際に他人に暗証番号を見られるリスクがあるため定期的に番号を変更する必要があります。

●カードキータイプ/非接触型ICタイプ
専用のカードやICチップ入りの鍵を使用して解錠するシステムです。カードキータイプではカードリーダーにカードを差し込み、非接触型ではICチップ入りの鍵やカードを近付けるだけで解錠できます。

複製が難しいためセキュリティ性が高いのに加え、非接触型はカバンやポケットに入れたままでも反応するため便利です。ただし、両タイプとも紛失や破損のリスクがあるため取り扱いには注意する必要があります。

●指紋認証/顔認証タイプ
個人の身体的特徴を利用して解錠するシステムです。指紋認証では指紋センサーに指を当て、顔認証ではカメラに顔を向けるだけで解錠できます。鍵やカードを持ち歩く必要がないだけではなく、個人の生体情報を使用するためセキュリティ性は非常に高いのが特徴ですが、導入コストが高いのが難点です。

●スマートフォン連動タイプ
入居者がスマートフォンに専用アプリをインストールし、アプリを使用して解錠するタイプのシステムです。遠隔操作も可能なため来客時などに便利ですが、スマートフォンの電池切れや紛失・盗難時に入館できなくなるリスクがあります。

■マンションにオートロックは後付けできる?
購入・賃貸を検討している物件にオートロックが付いていない場合、個人で共用エントランスへのオートロック後付けを働きかけるのは時間と労力がかかってしまいます。

そのため、玄関ドアへのスマートフォンで管理するスマートロックなどの設置も選択肢のひとつです。工事不要のタイプもあるため、賃貸でも設置可能です。

総務省統計局の「令和5年住宅・土地統計調査」によると、非木造の共同住宅(東京23区)におけるオートロック導入率は2021年?2023年築の物件では81%にものぼります。一方で、全体で58%と築年数が古いオートロックの設置率は低くなっている傾向です。

しかし「築年数が古い物件はオートロックが付いていない」とは限りません。最近は入居者のスマートフォンや固定電話を呼び出しするタイプの後付けオートロックシステムもあるため、古いマンションでもオートロックが付いている場合があります。

オートロック付きのマンションは安全?

オートロックシステムはマンションのセキュリティ向上につながりますが、完璧な防犯対策とはいえません。

オートロックの効果を最大限に活かすためには、防犯カメラや自宅玄関ドアへの補助錠の設置などほかのセキュリティ設備と組み合わせた安全対策と、不法侵入を防ぐ居住者自身の防犯意識が欠かせません。

購入・賃貸を検討する際には以下の点についても確認しましょう。

●オートロックの種類とモニターの有無
●エントランス以外の侵入経路の有無
●防犯カメラの設置状況
●全体的なセキュリティ対策や管理体制

例えば、鍵の複製だけではなく居住者と一緒に入る「共連れ」や居住者が出かける際に入る「入れ違い」、暗証番号式の場合には入力時に番号を盗み見られることによる侵入のリスクが考えられます。

また、ほかの出入口や塀など、オートロックが設置されているエントランス以外の経路から侵入される可能性なども理解しておくことが大切です。

オートロック付きマンションのメリット

オートロックはマンションの安全性と快適性を高め、さまざまな利点があります。ここでは、オートロック付きマンションの主なメリットについて解説します。

■防犯効果が高くなる
警視庁の調査によると、侵入者が犯行を諦める要素の上位に「声を掛けられた」「セキュリティシステム」が挙げられています(複数回答)。

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(出典:警視庁 住まいる防犯110番

防犯効果には限界があるものの、エントランスと玄関ドアの2ヵ所で不法侵入の必要があるオートロックは通行人や入居者に見つかる可能性が高く、リスクが上がるため高い防犯効果があるといえるでしょう。

また、不審者が建物内に立ち入りにくくなるため帰宅を狙った犯行や空き巣が起きにくく、出張が多く留守が多い人や仕事で帰宅が深夜になる人でも安心です。

■訪問営業を回避しやすくなる
オートロックにより、訪問販売員や勧誘員がマンション内に自由に立ち入ることができなくなり訪問を回避しやすくなります。

ゆっくりしていたい休日の朝や忙しい平日の夜、乳幼児がお昼寝をする日中などに望まない訪問者によって妨げられることが少なくなるためわずらわしさがなくなります。在宅が多く狙われやすい高齢者にとってもオートロックは安心です。

■プライバシーが保たれる
オートロックがあればエントランスや廊下などの共用部分に部外者が立ち入りにくくなるため、ほかの入居者以外との接触が大幅に減少します。

また、自宅まで来られることなくインターホン越しのやり取りで入館を拒否できるため、入居者は望まない訪問者かどうかを事前に見分けることができます。

プライバシーが保たれやすく、「知らない人が自宅の近くをうろうろしている」「自宅の中の様子を見られる」といった不安や不快感が大きく軽減されます。

■安心感が得られる
オートロックの存在は、居住者に心理的な安心感をもたらします。特に一人暮らしや子どもの留守番時などに、部外者の侵入リスクが低いという安心感は大きいでしょう。

また、学生の一人暮らしや高齢の親が住んでいるような場合も、不審な訪問者による被害のリスクが低減されるため家族にとって安心です。

オートロック付きマンションを選ぶ際の注意点

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多くのメリットの反面、オートロック付きマンションには考慮すべき点がいくつかあります。最後に、主な注意点について解説します。

■管理費・修繕積立金が高くなる可能性がある
オートロックシステムには導入費用に加え、メンテナンスや修理費用がかかります。また、365日24時間稼働するため電気代もかさみます。かかるコストの分、共益費や管理費が高くなる点に考慮が必要です。

■鍵の管理が煩雑になる
オートロックで最も注意しなければならないのが鍵の管理です。紛失した場合、入館が困難になり管理会社やほかの入居者に開けてもらう必要があります。

また、セキュリティ維持のため、場合によっては全住戸分の鍵の交換や暗証番号の交換の必要があり、手間や費用がかかります。集合キーやカードキーの場合には家族で複数の鍵を持つため、より管理が大変になるのが難点です。

■配達物の受け取りに不便な場合がある
オートロックのマンションでは、居住者が不在の場合は新聞や荷物などの配達物を玄関先まで届けられません。特に荷物の場合、宅配ボックスがない場合や空きがなかった場合には再配達が増える可能性があります。

不在の場合はコンビニ受け取りや駅などにある宅配ボックスの利用を検討するとよいでしょう。

■自己防衛意識が低下しやすくなる
オートロックがあることでセキュリティを過信した結果、犯罪被害に遭う危険性があります。例えば、ゴミ捨てや短時間の買い物などのときに玄関扉を施錠しなかった住戸が狙われる侵入被害が発生しています。オートロック物件だからといって過信しないようにしましょう。

まとめ:オートロック付きマンションで安心と快適さを手に入れよう

オートロックは鍵の管理や宅配便の受け取りなど注意が必要な点もありますが、防犯性とプライバシー保護に優れ安心感が得られる点がメリットです。

オートロック付きマンションを検討する際は注意点について理解したうえで物件のオートロックの種類やほかの防犯面についても確認し、安心で快適な暮らしを手に入れましょう。

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