#サラリーマン投資家/不動産投資の動画
不動産投資に関する動画を一覧から探せます。
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【悪徳業者の手口】サラリーマンはこんな言葉に要注意!
素人を騙そうとしてくる悪徳業者が怖い…!という方に、典型的な手口を3つ、わかりやすく解説します!
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【高収入ビジネスマン必見】年収1000万円のサラリーマンによる不動産投資
必死に働いて稼ぎが増えても、税金も高くて手取りはそんなに変わらない…!という高収入のビジネスマンの皆さんに、副収入の得かたや節税に繋がるカラクリをわかりやすく解説します。
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【どうしたらいい?】不動産投資のリスクと回避術
表面的には良さそうだけど、リスクが見えない!という方に、不動産投資の代表的なリスクと回避術についてわかりやすく解説します。
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【要注意】不動産投資に失敗しないために!
せっかく投資をするなら失敗したくない!という方に、失敗する人の特徴から学べるBad例をわかりやすく解説します。
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【そもそも知らない】不動産投資の始め方
不動産投資に興味はあるけど、どうやって始めたらいいのかわからない!という方に、はじめの一歩が踏み出せるように流れを分解して解説します。
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【いまさら聞けない】不動産投資とは?
不動産投資って難しそうでよくわからない!という方に、不動産投資の種類や収益の仕組み、メリットをわかりやすく解説します。
不動産投資ニュース
業界の動向やトピックスなど、不動産業界の最新ニュースをお届けします。
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2025年5月7日フラット35、24年度の申請は約4万戸
住宅金融支援機構は、フラット35の24年度の申請戸数が前年度比△0.8%の4万442戸となったと発表した。 実績戸数は2万7918戸(△15.7%)、実績金額は8828億円(△17.1%)だった。借換えを除くと、申請戸数3万9952戸(△0.5%)、実績戸数2万7507戸(△15.5%)、実績金額8746億円(△17%)。 内訳は、フラット35買取型が申請戸数3万5857戸(△1.4%)、実績戸数2万4975戸(△14.6%)、実績金額7863億円。借換えを除くと、申請戸数3万5425戸(△1.2%)、実績戸数2万4608戸(△14.4%)、実績金額7792億円(△16.3%)。 フラット35保証型は申請戸数4585戸(+4.2%)、実績戸数2943戸(△23.8%)、実績金額966億円(△22.6%)。借換えを除くと、申請戸数4527戸(+4.5%)、実績戸数2899戸(△23.8%)、実績金額954億円(△22.6%)。
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2025年5月2日フラット35金利、8カ月ぶり下降
住宅金融支援機構は、5月のフラット35の借入金利を発表した。 融資金利幅(買取型、融資率9割以下、借入期間21年以上)は、1.82%(前月比△0.12%)~3.86%(△0.07%)とした。 取扱金融機関が提供する金利で最も多い最頻金利は1.82%(△0.12%)で8カ月ぶりに下降した。融資率9割超の場合の金利幅は、1.93%(△0.12%)~3.97%(△0.07%)で、最頻金利は1.93%(0.12%)で8カ月ぶりに下降した。
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2025年5月1日23区3月マンション、5カ月ぶり戸数増
不動産経済研究所は東京23区における3月の新築分譲マンションの需給動向をまとめた。 供給戸数は1072戸と前年3月よりも385戸増えた。前年同月の戸数を上回るのは5カ月ぶりだ。湾岸の豊海や品川、池袋などで複数の大規模なタワーが売られ、戸数増加の要因になった。 期中に計上された1072戸のうち約半数が引き合いを集めやすい大規模な売り出し物件で、初月契約率も前年同月比7.0ポイント増の85.2%と高まった。 戸当たりの平均価格は1億4939万円と前年3月よりも2463万円上昇し、11カ月続けて1億円台に乗った。 1期販売が始まった件数は9件で、それらの合計戸数は511戸。 3月の総戸数1072戸の内訳を価格帯別にみると、1億円台が610戸と前年同月の157戸に対し4倍に増えた。2億円台も148戸(前年同月60戸)と2倍以上になった。3億円台は34戸(52戸)。1億円を超える物件の供給割合は前年3月の39.2%に対し73.9と大幅に上昇した。 一方、1億円未満の価格分布は、9千万円台は85戸から42戸、8千万円台は72戸から41戸、7千万円台は70戸から61戸などとそれぞれ減っている。 販売在庫は前年同月の2185戸に対し2028戸と減少。前月の2200戸に比べても減っており、在庫が消化される傾向が続いている。 販売された面積帯をみると、最も多いのは70~74m2で208戸(前年同月140戸)。次点が60~64m2で155戸(67戸)だった。区ごとの供給戸数は港区が最多の362戸で、次点以下は中央区(204戸)、豊島区(125戸)、板橋区(75戸)などと続く。