住宅地価INDEX 2024年第4四半期(関西圏) NEW 2025年1月1日時点の「住宅地価INDEX」調査結果を発表しました。関西圏の住宅地価INDEXは6四半期連続で上昇、大阪市内、阪神間、京都で上昇率が拡大した。※「住宅地価INDEX」は、弊社独自の地価調査を指数化し、作成したものです。
住宅地価INDEX 2024年第4四半期(首都圏) NEW 2025年1月1日時点の「住宅地価INDEX」調査結果を発表しました。首都圏の住宅地価INDEXは18四半期連続で上昇、東京区部、東京都下で上昇率が拡大した。※「住宅地価INDEX」は、弊社独自の地価調査を指数化し、作成したものです。
住宅地価INDEX 2024年第3四半期(関西圏) 2024年10月1日時点の「住宅地価INDEX」調査結果を発表しました。関西圏の上昇率は縮小も、大阪市内は高い上昇率を維持し、京都府は上昇に転じた。※「住宅地価INDEX」は、弊社独自の地価調査を指数化し、作成したものです。
住宅地価INDEX 2024年第3四半期(首都圏) 2024年10月1日時点の「住宅地価INDEX」調査結果を発表しました。首都圏の住宅地価INDEXは17四半期連続で上昇。中でも、東京区部は高い上昇率を維持、東京都下は上昇に転じた。※「住宅地価INDEX」は、弊社独自の地価調査を指数化し、作成したものです。
住宅地価INDEX 2024年第2四半期(関西圏) 2024年7月1日時点の「住宅地価INDEX」調査結果を発表しました。関西圏の住宅地価INDEXは上昇率が拡大し、4四半期連続で上昇しました。調査地点の動きをみると、値上がり地点の増加により、上昇率が再び強まっています。※「住宅地価INDEX」は、弊社独自の地価調査を指数化し、作成したものです。
住宅地価INDEX 2024年第2四半期(首都圏) 2024年7月1日時点の「住宅地価INDEX」調査結果を発表しました。首都圏の住宅地価INDEXは上昇率が拡大、特に東京区部・埼玉・千葉での上昇が顕著で、首都圏全体の価格上昇を牽引しました。※「住宅地価INDEX」は、弊社独自の地価調査を指数化し、作成したものです。
公示地価動向分析2024 首都圏「住宅地」 本レポートでは、過去10年間の調査地点別の公示地価データを集計し、この10年間で特に顕著な上昇を示した地点をランキング形式で明らかにするとともに、持続的なエリアポテンシャルアップに繋がっている要因を探ります。今回は、首都圏の「住宅地」、2014年から連続してデータが取得できる3,812地点を対象に考察します。
東京23区中古マンション売買高(2023年度下期) 東京23区における中古マンションの売買高が拡大しています。 レインズによる2023年度下期1における東京23区中古マンションの売買高は、前年同期比14.7%増の4,955億円となりました。本記事では、年度・半期ベースで区やエリアにおける動向をレポートいたします。
実際の取引事例における路線価倍率(2023年)~賃貸住宅編~ 不動産の売買価格の検討・査定において、相続税路線価は一つの基準として参考にされることが多くあります。前回のオフィス編に続き、賃貸住宅についてもJ-REITの取引事例をもとに、前面相続税路線価に対する実際の取引価格の倍率を調査しました。
キャップレートの動向 ~最新の不動産投資家調査(2024年4月)より~ 日本不動産研究所が「第50回 不動産投資家調査」の結果を発表しました。キャップレートは、西日本の賃貸住宅、郊外型ショッピングセンターで低下した一方、オフィスのキャップレートは東京・大阪で横ばい傾向が強まりました。