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アロマ

子どもにも大人にも効果抜群!の「アロマ」

天然成分を主体としたアロマエッセンスで、「癒し」はもちろん、子どもの体調を整えたり病気の予防もできます。

アロマで風邪やインフルエンザのウィルス対策をしよう!

風邪やインフルエンザが気になる季節がやってきました。
今年はアロマを使って、天然の心地よい香りとともに、精油が持つ成分でウィルスに負けない毎日のケアをしてみましょう!

アロマでウィルス対策

アロマセラピーで使うものといえば「精油」。エッセンス、エッセンシャルオイル、などとも呼びます。近頃ではさまざまなお店で扱うようになってきました。

実は精油の中には抗生剤にも負けないくらい強力な抗菌・抗ウィルス作用を持っているものがあります。

今回は『いい香りとともにウィルス対策を! 』ということで、この冬大活躍の簡単に楽しめて実践的なアロマをご紹介しますね。

この時期にオススメの精油は?

以前、富山大学医学部中平比沙子氏グループによる論文「植物精油の直接接触および芳香暴露の抗インフルエンザウイルス作用に関する研究」の中で、さまざまな精油がインフルエンザウィルスに有効である、と発表されました。(アロマテラピー学雑誌.9(1),2009)

この中でも出てくる精油からチョイスしてみますね。

◆ティートリー
学名:Melaleuca alternifolia
科名:フトモモ科
抽出部位:葉
抽出方法:水蒸気蒸留法
主な産地:オーストラリア 他

この時期に限らず、我が家でもファミリーケアで本当によく登場する精油です。この精油は「細菌」「ウィルス」「真菌」といったさまざまな菌から守ってくれる作用があるのです。小さなお子さまから高齢者の方まで使える精油。ラベンダーと同様にアロマテラピーの万能薬のようなものです。
香りは少し渋い感じです。

◆ユーカリラディアータ
学名:Eucalyptus radiata
科名:フトモモ科
抽出部位:葉
主な産地 オーストラリア、中国 他

オーストラリアのアボリジニーの人達は、このユーカリを熱病、リウマチ、ヘビの咬傷、赤痢、神経痛、さらに筋肉の痛み等に昔から広く利用してきました。

実は私たちの身の回りにもあるんですよ。市販の咳止め軟膏にも入っていて、小さいころからお世話になった方も多いかもしれません。

すっきりと清涼感のあるちょっと甘い香り。お子さまのベッドルームにもいいですね。

◆ラヴィンツァラ(ラベンサラ)
学名: Ravensara aromatica/Cinnamomum camphora
科名: クスノキ科
抽出部分位: 葉
主な産地:マダガスカル 他

映画でもありましたが、自然の宝庫、マダガスカルに生育しているラヴィンツァラ。ラベンサラという呼び名もあります。

ラベンサラは現地語でマダガスカルの現地語(マラガシー語)で「葉(Ravina)」と「(身体に)良い(Tsara)」という二つの言葉からできていて「良い葉」という意味を持ちます。すっきりとスパイシーな香りで、これもお子さまから使えますし、ウィルスにも対抗してくれる優れた精油です。

比較的新しく使われるようになった精油ですが、無人島に1本精油を持っていくとしたらこれ、という専門家もいるほど、さまざまな作用を持つ精油です。

◆レモン
学名: Citrus lemon
科名:ミカン科
抽出部位:果皮
主な産地:アメリカ、スペイン

弾けるようなフレッシュな香りは、気持ちを明るく前向きにしてくれる精油で子どもから大人までとても人気のある香りです。

ある実験ではレモンの香りを室内に漂わせただけで、仕事のミスの発生率が半分にまで低下したという結果があります。

勉強や仕事場で、また集中したいときにスプレーなどでお部屋に芳香させるのがオススメです。以前、「認知症ケアにオススメのアロマ」としてTVでも放送されていたローズマリーや、抗菌作用が高いティートリーとの組み合わせもぴったりです。

どうやって使えばウィルスを予防できるの?

【家の中では】
基本は外出から帰ってきたときの手洗い・うがい。
我が家ではこのときにティートリーを1滴コップに落として、お水を入れてうがいをしています。
ベッドルームや玄関などに香らせるだけでも菌が増えないように働いてくれます。

【外出中では】
アロマスプレーを作り、食事前などにシュッとテーブルや手をひとふきするだけ。他には精油をハンカチに1~2滴垂らし、人ごみ、電車の中などで嗅ぐ。マスクに垂らすのもおすすめです。

抗ウイルスアロマスプレーの作り方

では最後に我が家でも年中大活躍するアロマスプレーの作り方をご紹介します。

[材料] (100ml容器、濃度1%)
無水エタノール  10ml 
精製水      90ml
精油
ティートリー  5滴
ラヴィンツラ  5滴
レモン     6滴
シダーウッド  4滴

【作り方】
(1)容器に精油をたらして、無水エタノールを入れ、軽く振って混ぜ合わせる
(2)精製水を入れ、よく振って混ぜればできあがり!

※ご注意
アロマテラピーは医療ではありません。ご使用に関しましてはご自身の責任のもと、お楽しみくださいませ。 当記事、ブログに記載してある内容に関しましてのトラブルの責任は負いかねます。
また、長期にわたり同じ精油ばかりを使用はせず、同じような成分を持つ精油などで交代して使うことをオススメします。

ぜひアロマを活用して、これからの季節も快適に過ごしてくださいね。

斉藤 智子 (さいとう ともこ)

一般社団法人プラスアロマ協会&International aroma plus association理事長/ビアンジェ代表

2008年アロマスクールビアンジェを開講、述べ1000名以上が受講。
2013年設立の協会では「幅広い世代の心身や記憶に働きかけるアロマ」をコンセプトに医学博士監修の講座、ブレンドオイル等の開発を行う。
精油のブレンドには定評があり、企業や医療施設の香りブランディングの他、日本乳癌検診学会総会でも空間演出を担当し幅広く活躍中。
2013年イメージフレグランスコンテスト入賞。
雑誌、TV等メディア掲載も多数。プライベートでは1男1女の母。

一般社団法人プラスアロマ協会
http://www.iapa.or.jp

ビアンジェホームページ
http://bienange.com

ブログ:齋藤智子のアロマブレンドラボ
http://ameblo.jp/rta-bienange/

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