住宅地価INDEX 2024年第3四半期(首都圏) 2024年10月1日時点の「住宅地価INDEX」調査結果を発表しました。首都圏の住宅地価INDEXは17四半期連続で上昇。中でも、東京区部は高い上昇率を維持、東京都下は上昇に転じた。※「住宅地価INDEX」は、弊社独自の地価調査を指数化し、作成したものです。
収益用不動産市場の現況と予測 ~法人・富裕層 営業担当者アンケートより(オフィスビル・一棟マンション)~ 収益用のオフィスビルおよび一棟マンションの市場の状況と今後の予測を行うため、当社仲介営業担当者にアンケートを実施し、その結果をまとめました。仲介としての立場をもとに、売り・買いの両サイドから見た率直な意見の集約が図れております。
オフィスマーケットレポート(2024年11月) 全国の賃貸オフィスビルに関する相場データやマーケットレポートなどを定期的に更新しています。今月の各エリアのオフィスレポートをご覧ください。(東京都心5区、大阪、名古屋、福岡、仙台、札幌)
【限定公開】「福岡オフィスビル市場」 の現況と見通し 福岡のオフィス市場は、大規模ビルの竣工に伴い空室率が一時上昇したものの、立地改善や建物設備のグレートアップを図るオフィス需要に支えられて、空室が順調に消化されるなか、成約賃料も安定的に推移している。本稿では、福岡のオフィス市況を概観した上で、2028年までの賃料予測を行う。
東京都心6区の中古マンション市場 現状と見通し 都心6区中古マンションの取引額・取引数と成約単価の推移を確認します。また、取引市場の参加者者動向にもふれながら、都心6区の中古マンション市場の今後の見通しを解説します。
【限定公開】「札幌・仙台オフィスビル市場」 の現況と見通し 札幌市では生産年齢人口の減少やコールセンター需要の変化により、オフィス空室率の上昇が予想される一方、仙台市では人口流入やスタートアップ企業の増加により、新たなオフィス需要が期待される。本稿では、札幌と仙台のオフィス市況を概観し、今後の賃料動向を予測する。
オフィスマーケットレポート(2024年10月) 全国の賃貸オフィスビルに関する相場データやマーケットレポートなどを定期的に更新しています。今月の各エリアのオフィスレポートをご覧ください。(東京都心5区、大阪、名古屋、福岡、仙台、札幌)
公示地価動向分析2024 首都圏「工業地」 「令和6年地価公示」が公表され、東京圏の「工業地」の平均変動率は、+6.2%と11年連続で上昇を示し、上昇率も拡大していることが確認されています。本レポートでは、過去10年間の調査地点別の公示地価データを集計し、この10年間で特に顕著な上昇を示した地点をランキング形式で明らかにするとともに、持続的なエリアポテンシャルアップに繋がっている要因を探ります。
【限定公開】「名古屋オフィスビル市場」の現況と見通し 名古屋のオフィス市場は、大規模ビルの竣工等に伴い新規供給量が増加するなか、立地改善や設備のグレートアップを図るオフィス需要も増えており、空室率は概ね横ばいで推移し、成約賃料は上昇した。本稿では、名古屋のオフィス市況を概観した上で、2028年までの賃料予測を行う。
オフィスマーケットレポート(2024年9月) 全国の賃貸オフィスビルに関する相場データやマーケットレポートなどを定期的に更新していきます。今月の各エリアのオフィスレポートをご覧ください(東京都心5区、大阪、名古屋、福岡、仙台、札幌)。