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不動産投資家の実態に迫る!不動産投資に関する意識調査

第2回 不動産投資に関する意識調査

  調査時期2010年5月13日(木)~5月23日(日)

  • 調査結果1 前回調査より「今が買い時」が増加
  • 調査結果2 最近の景気動向を受けての変化は?
  • 調査結果3 この先の1年間で、投資したい商品は?
  • 調査結果4 これからの購入したい投資用物件は?
調査結果3 この先の1年間で投資をしたい投資商品は?

これから投資したい商品は、「不動産投資」が約7割。続いて「株式」が約4割

質問. この先の1年間で投資をしたい投資商品は?(複数選択)

この先の1年間で投資したい商品は、「不動産投資」が68.8%と最も多く、「株式(日本株、外国株)」が40.9%、「投資信託」が17.6%と続く結果に。

[グラフ]この先の1年間で投資をしたい投資商品は?この先の1年間で「不動産投資」をしたい約7割

この1年で不動産投資をしたい理由 ※主なフリーコメントを抜粋(一部)
  • 不動産価格は底を打ったのでチャンス。
  • 値ごろ感があるため。
  • 他の金融商品に比べ、大幅な下落リスクが少なく安定している。
  • 金融情勢が不安定なため、現物投資のほうが安全。
  • 今後、景気回復によりキャピタルゲインも狙えるため。
  • 将来不安(老後不安)により安定した副収入が欲しい。

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調査概要

  • 調査時期 2010年5月13日(木)~5月23日(日)
  • 調査対象 投資用不動産サイト「ノムコム・プロ」会員(会員数 約16,580 人 ※2010/5/24 時点)
  • 有効回答数 613 人(投資物件の保有者:384 人、非保有者:229 人)
  • 調査方法 インターネット上でのアンケート回答
  • ※本アンケートを転載したい、複写したい等、ご利用に関するお問い合わせは、野村不動産ソリューションズ経営企画室へお願いします。

PDFファイルを開きます この調査はニュースリリースでもご覧いただけます(PDFファイル 224KB)

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