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不動産投資家の実態に迫る!不動産投資に関する意識調査

第14回 不動産投資に関する意識調査

  調査時期2022年6月20日(月)~6月30日(木)

  • 調査結果1 新型コロナウイルスや世界情勢の変化による影響について
  • 調査結果2 今後の中長期的な展望について
  • 調査結果3 投資用不動産保有者の直近3年間の売買状況
  • 調査結果4 金融機関の融資状況について
調査結果3 投資用物件保有者の直近3年間の売買状況

この3年間で投資用不動産を「売却」した割合は約27%
一方で「購入」した割合は約54%
「良い条件で融資を受けることができた」ために購入した割合が昨年比で増加した。

ノムコムプロ会員アンケート 回答者 投資用不動産保有者の全体像

[グラフ]保有している投資用不動産の総投資額

[グラフ]不動産収入(年間)

[グラフ]保有している投資用不動産数

[グラフ]保有者の年齢層

直近3年間の売買状況

過去3年の間(2019年以降)に、投資用物件を売却しましたか?

[グラフ]個人として売却した 19.3%

売却した理由は何ですか。

[グラフ]不動産価格が上昇したから(高く売れるから) 45.6%

過去3年の間(2019年以降)に、投資用不動産を購入しましたか。

[グラフ]個人として購入した 33.6%

購入した理由をお選びください。(いくつでも)

[グラフ]良い条件で融資が受けられたため 42.9%

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調査概要

  • 調査時期 2022年6月20日(月)~6月30日(木)
  • 調査対象 投資用・事業用不動産サイト「ノムコム・プロ」会員 (会員数 約26,000人 ※2022年6月時点)
  • 有効回答数 357人(投資物件の保有者:279 人、非保有者:78 人)
  • 調査方法 インターネット上でのアンケート回答
  • ※本アンケートを転載したい、複写したい等、ご利用に関するお問い合わせは、野村不動産ソリューションズ経営企画部へお願いします。

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