不動産査定・売却ならノムコム
業界No.1の集客力だから不動産売却に強い!
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不動産売却をご検討なら、
当社にお任せください
ノムコムからの不動産無料査定は、
各エリアに精通した野村の仲介+(PLUS)の営業担当者が適正価格をしっかり査定。
お客様の期待や想いに
それ以上でこたえる、プロとしての提案を常に追求します。
野村の仲介+は、お取引いただいたお客様へのアンケートにおいて
高い評価をいただきました!


業界NO.1※の利用者数「ノムコム」を活用した販売
野村の仲介+(PLUS)では、業界NO.1の利用者数「ノムコム」でのアピールを強みとしています。
20万人を超える会員様へのアピールはもちろん、VRホームステージング、3Dウォークスルーなど、
物件の魅力を最大限引き出すメニューが豊富です。
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WEB上でも様々な角度で物件を見学できる動画サービス、「3Dウォークスルー動画」で、実際に室内を見て回っているかのうような疑似体験ができます
3Dウォークスルー動画掲載中の物件を見る
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CG家具でモデルルームのようにお部屋をコーディネートし、生活イメージを想起させ、よりリアリティのある物件見学をご提供いたします。
VRホームステージング掲載中の物件を見る
売却価格の相場を知る
ご所有不動産の物件種別、所在地または沿線・駅から周辺の売出相場をご確認いただけます。
ご所有不動産と似た条件の物件がいくらくらいで売りに出されているか
売却価格のの設定目安やおおまかな相場情報の把握にご活用ください。
野村の仲介+の
サポートサービス
ご売却物件の魅力を引き出す「ホームステージング」や、安心してお取引を進めていただくための「設備補修」
お買いかえの方向けの「買換保証」など、様々なサービスをご用意しています。
- あんしん設備補修住宅設備に関して、専門家が検査・補修し、お引渡し後、万が一不具合が発生した場合、補修を受けることができるサービスです。
詳細はこちら
- ホームステージング「モデルルーム」のようなインテリアコーディネートをし、最大限に魅力を引き出し、「住まい」の価値を高めます。
詳細はこちら
- 買換保証売却活動を行い、一定期間内に売却できなかった場合に、予めご提示した金額で当社が購入する売却保証サービスです。
詳細はこちら
不動産売却の流れ
売却をスムーズに進めるために、不動産売却の流れを確認しましょう
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- STEP1 売却相談
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売却のみ、買いかえ、買取りなど、ご事情によってその売主様に合った売却方法はさまざまで、売却スケジュールも売主様に応じて変わってきます。
また、不動産売却は「今は売り時か」「住宅ローンが残っているけど売れるのか」など
検討スタートからお引渡後まで考えることが多く、ご不安に思う方も多いようです。
安心して不動産売却の検討を進めるためにも、まずは不動産仲介会社に相談しましょう
専門家のお客様に寄り添ったアドバイスが受けられます。
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- STEP2 査定・物件の確認・調査
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不動産売却は、ご所有不動産がいくらで売れるか資産価値を把握することから始まります。
はじめから売却することを決めている方はもちろん、今すぐ売却の予定がない方も、あらかじめその価値を知っておくことは大切です。
売出物件情報だけでは、ご所有不動産の精確な資産価値を導き出すことは難しいため、周辺の成約事例、エリア特性、立地条件、市場の動向などを考慮し、根拠のあるデータが得られる査定をおすすめします。
なお、不動産査定には、机上査定と訪問査定があります。
机上査定とは・・・現地調査をせずに周辺の成約事例、立地、間取り、面積、築年数などの物件情報などから算出します。
訪問査定とは・・・机上査定の調査事項に加え、不動産仲介会社の営業担当者が物件を訪問し、物件の細かい状況やコンディションを確認し価格を算出します。
訪問査定は机上査定に比べ、より現在のマーケットに則した査定価格を出す際に役立ちます。
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- STEP3 媒介契約
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査定価格をもとに、ご所有不動産の売却を任せる不動産仲介会社を決めます。決定する前に、各社営業担当者と話し合い、最終的にどの不動産仲介会社で売却活動をするかを判断しましょう。
選定のポイント
・不動産のプロらしく、様々な角度から提案をしてくれるか
・自分の売却希望金額、販売スケジュールは聞いてくれそうか。しっかりと共通認識が持てるようにしましょう。
・物件の魅せかた、広告の方法など、売却するためのサービスやチャネルは充実しているか
上記の内容を話し合いの上、任せても大丈夫だと思える不動産仲介会社と、売却活動を始めるための媒介契約を締結します。媒介契約には、一般媒介、専任媒介、専属専任媒介の3種類あります。それぞれ、ご自身の希望や事情に応じた媒介形態がありますので、こちらも営業担当者と事前にすり合わせをしましょう。
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- STEP4 売却活動の準備
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不動産仲介会社との間で媒介契約を締結後は、いよいよ売却活動をスタートしていくこととなります。
ご所有不動産にいかに購入検討者を多くご案内できるかは、不動産仲介会社の力量が大きく作用しますが、見学した方が物件を気に入ってくれるかは、売主様にご協力いただけるかにも影響します。 インターネット掲載のための物件の写真撮影や、アピールしたいセールスポイントを営業担当者と整理してみましょう。
▼その他ご協力いただけると、より売却しやすくなる例
空室の場合・・・事前の室内清掃、見学機会を増やすため、鍵を不動産仲介会社に預ける 等
居住中の場合・・・事前の室内清掃(収納なども整理しておきましょう)、居住者ならではの住み心地や周辺環境等の情報提供
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- STEP5 売却活動
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売却活動では、ご所有不動産を購入検討者に広く認知してもらえるかが大切ですので、不動産仲介会社の販売チャネルの豊富さが重要となります。
なじみのあるチラシをはじめ、インターネットを活用した販売網、良い物件を待っている購入検討者が多い、現地でのオープンハウスなどを活用し、ご所有不動産を幅広くアピールしていきましょう!
※ご事情により内密に売却したい場合は、売主様のご事情を優先いたします。
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- STEP6 購入申込み~売買契約の締結
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購入希望者から「購入申込書」を受領し、価格や引渡し等の条件について調整を行います。
売主様、買主様間で合意に至ったら、売買契約を交わします。契約にあたって必要な書類等がありますので、流れを理解して予め準備をしておきましょう。
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- STEP7 売買契約後の手続き
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既存ローンの完済手続きや抵当権を抹消するお手続き、残代金の受領日までに公共料金の清算や引越しなどを済ませ、買主様に引渡せる状態にする必要があります。
ご自身しか取得できない書類のご準備を除き、不動産仲介会社の営業担当者がサポートいたします。
いつまでに書類を準備、いつまでに提出、手続きをするかをスケジューリングしてもらうと良いでしょう。
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- STEP8 残代金決済・引渡し
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契約時に売主様、買主様の間で定めた内容で物件の引渡しを行います。
売主様は、物件の鍵や物件に付随する書類をお渡しし、買主様から残代金を受け取ります。お引渡し時も不動産仲介会社の営業担当者が立ち合い、全体の進行をサポートいたしますのでご安心ください。
【全体の流れ】
・登記申請書類の確認(所有権移転登記申請)
・残代金の受領および費用のお支払い
・物件の引渡し
・抵当権抹消書類の受領(住宅ローンがある場合のみ)
お買いかえの方へ
自宅を売って新居を買う場合(住みかえ)は、売却と購入のどちらを先行するかによって手順が異なります。
- 自宅を売却してから、
新居を購入する「売り先行」 - 新居を購入してから、
自宅を売却する「買い先行」 - 売却と購入を並行して
進める「売り買い同時」
お客様の声
当社でご成約されたお客様の声の一部をご紹介します。
- O様
2022年4月ご成約
営業担当は圧倒的にご担当者が良かったのですが、うっかり揺らいでしまいました。最後の契約更新のタイミングで、住友さんとどちらにお願いするか、正直かなり迷いましたが、ご印象と行動量から、やはり営業担当様にお願いしようと決めました。結果的に、競合の部屋(しかも階数が上)が安値で販売している中であるにも関わらず、良いお客様に希望通りの価格で購入いただくことが出来ました。契約完了まで、1つ1つ大変丁寧に対応いただきましたし、ご購入者の方まで万全にフォローいただき、大変心強かったです。一生の中では機会が限られますが、今後、住まいの売買をする際は、またご対応いただきたいです!また、友人・知人に売買予定の人がいれば、野村さんが良い、中でも彼が良い、と、自信をもって薦めさせていただきますね!
- I様
2022年4月ご成約
事前にネットで仲介会社様を選ぶ上での注意点をある程度調べたうえで提案の場には臨みましたが、当方にとって最大の懸念点は両手仲介のリスクでした。(実際、「うちの客に買わせる」と明言されていた仲介会社様もいらっしゃいました。両手仲介自体を否定しているわけではなく、それに固執することが売主にとってはマイナスという意味です)ご担当者様には、直接電話にて当該懸念点についてお伝えしましたが、全くそのようなことはないとハッキリと仰って頂き非常に安心することができました。それ以外にも住み替えにあたり、売却先行か購入先行のいずれかをとるのか、それぞれのリスクについても丁寧にご説明頂き、提案書も他社様と比べて気合の入ったものをご提出いただきました。こちらに寄り添ったご提案であると非常に感じ、野村様(ご担当者様)を選ばせて頂きました。周りで売却を考えている知人がおりましたら野村の営業担当様をお勧めさせていただきます。5か月間あっという間でしたが、楽しい5カ月間でした。本当に有難うございました。
- T様
2022年4月ご成約
複数の不動産業者に売却の見積もりを依頼いたしました。その際に、一番懇切丁寧なご対応をいただいたのがご担当者様でした。特に室内に挙がる際に、コロナ感染予防のために、消毒をしっかりとしてくださったのは、営業担当様だけでした。そこで、営業担当様に不動産の売却の仲介を依頼いたしました。期待した通り、迅速かつこまめな連絡、詳細かつ分かりやすい説明をいただくなど誠実なご対応をしていただきました。さらに、不動産の売却金額も希望に沿うように、営業活動にご尽力いただき、大変満足しており、「不動産売買は営業の担当者によって、ここまで違うものか!」といい意味で驚かされました。また、引渡し後には、電話でのアフターフォローかつ感謝のご連絡をいただくなどのお心配りには、大変感激いたしました。
- D様
2022年4月ご成約
特に信頼を深めたのは、こちら側のメリットだけでなくデメリットも説明し、仲介する側の情報もある程度教えていただいたことです。仕事に対する情熱、顧客対応力、知識と誠実さ、いずれも疑いようもありません。とても爽やかな雰囲気の方なので女性一人でも安心してお話ができる方です。もし自分の知人、友人が物件の売買を検討しているなら、絶対ご担当者様を紹介します。売却にあたって面倒なことをお願いしたにも関わらず、皆様が協力的で、何一つ不安を感じることなく気持ち良く手続きを完了できました。”チーム”を率いた営業担当様のおかげです。この取引で得たものは、金銭ではなく「よいご縁ができた経験」でした。心に残る一期一会こそ営業の方が提供できる最高のおもてなしだと思います。これからも多くのお客様を幸せにしてください。
諸費用と税金
不動産売却には以下のような費用がかかり、手取りの金額はその分を差し引いた金額となります。
- 不動産会社に支払う仲介手数料
- 譲渡税(売却によって売却益が出た場合は、所得税・住民税がかかります)
- 登記費用(ローンが残っている時などの抵当権抹消登記費用、司法書士への報酬)
- 売買契約書に貼付する印紙代
- 引越し費用
なお仲介手数料については売買契約締結時に半額、引越しが完了した時に残りの半額をお支払いいただきます。
諸費用と税金 詳細はこちらよくある不動産売却Q&A
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- Q
- 不動産査定は無料ですか?
- A
- はい、無料です。書類や周辺情報を元に行う「机上査定」と物件を拝見して行う「訪問査定」のどちらかにより、おおむね3ヶ月以内に売れると想定した査定価格を割り出します。
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- Q
- 査定にはどのくらい時間がかかりますか?
- A
- 机上査定は、一般的に30分から1時間程度の調査で査定価格を知ることができます。訪問査定は、担当者が実際に現地を数十分程度確認するほか、周辺環境の調査を行うので数日かかるのが一般的です。
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- Q
- 売却にかかる期間はどれくらいですか?
- A
- 売却に向けた営業活動は1~3ヶ月を目標に行われることが一般的ですが、物件によっては時間を要します。また手続き等も含めると、半年を目安とすることがおすすめです。
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- Q
- 住宅ローンが残っていても、不動産売却はできますか?
- A
- 可能です。ただし、売却完了時に、住宅ローン全額を一括返済しなければならないという条件があります。当社では様々なサポートを用意しているので、ご相談ください。
不動産売却に役立つコンテンツ
スムーズに売却活動を進めるためのコツや用語集など、不動産売却に役立つ情報をまとめました
不動産の市況・レポート
一覧を見る不動産市況や市場動向レポートなど、読んで役立つ様々な情報を紹介します。
2022.07.25
2022年6月度:中古マンション価格天気2022.07.21
【2022年6月】三大都市圏・主要都市別/中古マンション70m2価格月別推移2022.06.30
2022年5月度:中古マンション価格天気2022.06.23
【2022年5月】三大都市圏・主要都市別/中古マンション70m2価格月別推移2022.05.31
2022年4月度:中古マンション価格天気
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不動産売却ガイド
- 最初にチェック
- 不動産の知識・ノウハウ
- 売却サポート
- Web上で物件を魅力的に魅せる! サポートサービス
- お買いかえについて
- お困りのときに
- 2009年1月~2013年12月:Nielsen NetView(家庭または職場PCからのアクセス/アプリ除く)の利用者数、2014年1月~2020年12月:(家庭または職場PCからのアクセス/アプリ除く)の利用者数およびNielsen MobileNetView(iosまたはAndroidからのアクセス/アプリ含む)のスマートフォンからの利用者数を対象に、不動産会社(売買仲介)で月間利用者数の年平均において2009~2020年で連続第一位。
※PCとスマートフォンの利用者には重複利用者がいますが、PCとスマートフォンの合計数はニールセン デジタルのデータを基に自社推計をおこなっています。また、不動産仲介会社の比較対象は自社で選定しています。