不動産サイト nomu.com > 住宅ローントップ > 自分にあった住宅ローンを選ぼう > どれくらい借りられる?
どれくらい借りられる?
STEP1で算出した年間返済額の上限をもとに、借入可能額を計算します。
借入可能額の計算式
STEP1で算出した年間返済額の上限額
右の表から選択。年数は(1)、(2)のうち、短い方をを選択。(1)79-現在の年齢(2)35年
年数 | 35年 | 34年 | 33年 | 32年 | 31年 |
---|---|---|---|---|---|
金額(円) | 4,428 | 4,488 | 4,552 | 4,621 | 4,695 |
年数 | 30年 | 29年 | 28年 | 27年 | 26年 |
---|---|---|---|---|---|
金額(円) | 4,774 | 4,860 | 4,952 | 5,052 | 5,160 |
年数 | 25年 | 24年 | 23年 | 22年 | 21年 |
---|---|---|---|---|---|
金額(円) | 5,278 | 5,407 | 5,548 | 5,702 | 5,872 |
※上記表の金額は、年利4%の場合の100万円あたりの返済額
一般的に金融機関では「審査金利」を用いて借入可能額の審査を行っています。審査金利は実際の住宅ローンの金利よりも高く設定されていることが多く、ここでは「審査金利」を4%として試算しています。なお、審査金利は金融機関によって異なります。
-
年収600万円、35歳の場合 (※返済負担率を30%で計算)
他の借入金があり、借入可能額が希望の額よりも少なくなってしまう場合には、まずは、他の借入金を完済することを優先しましょう。
上記の例でもわかるとおり、他の借入金があることで、借入可能額は大きく減ってしまいます。
また、共働きなどで、収入合算できる人(例えば妻)がいる場合には、その人の収入も加えて計算してみましょう。
収入合算できる額は、全額が対象となる場合もありますが、「本人の収入まで」「収入合算者の1/2まで」など金融機関によって取り扱いが異なります。そのため、試算のときは、収入合算者の収入の半分程度で考えると良いでしょう。 |
- まずは年間返済の上限をチェック
- 借入可能額を計算
どれくらい借りられる? 無理のない返済額はいくら? 無理のない借入額はいくら?