不動産投資家の実態に迫る!不動産投資に関する意識調査
第5回 不動産投資に関する意識調査
調査時期2013年5月21日(火)~5月26日(日)
「アベノミクス」の影響を受けて、投資意欲が上がった商品
1位 株式(日本株) 2位 不動産投資
安倍政権の経済政策「アベノミクス」の影響を受けて、投資商品に対する投資意欲に変化はありますか。
「アベノミクス」の影響を受けて、投資意欲が上がった商品の1位は株式(日本株)の53.2%、2位は不動産投資の47.7%、 3位はREIT(不動産投資信託)の31.1%となった。投資意欲が下がったとの回答割合は全体として少ないものの、1位は債券(国債)、 2位は外貨預金、3位は債券(外国債)という結果となった。
不動産投資のメリットと感じるものをお選びください。(複数回答)
不動産投資のメリットについては、「安定した副収入が得られる」が最も多く61.7%、次いで「老後の安心に つながる(施設年金)」「資産掲載(拡大)が図れる」がいずれも47.1%という結果となった。
- 調査結果1 不動産投資マーケットについて(買い時感、不動産価格動向など)
- 調査結果2 不動産投資マインドについて(アベノミクスによる投資意識の変化など)
- 調査結果3 投資用物件の保有者に対するアンケート
- 調査結果4 これからの購入意向について(これから有望だと思うエリアなど)
- 調査時期 2013年5月21日(火)~5月26日(日)
- 調査対象 投資用不動産サイト「ノムコム・プロ」会員 (会員数 約17,000人 ※2013年5月時点)
- 有効回答数 652 人(投資用物件の保有者:390 人、非保有者:262 人)
- 調査方法 インターネット上でのアンケート回答
- ※本アンケートを転載したい、複写したい等、ご利用に関するお問い合わせは、野村不動産ソリューションズ経営企画室へお願いします。
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