不動産投資家の実態に迫る!不動産投資に関する意識調査
第5回 不動産投資に関する意識調査
調査時期2013年5月21日(火)~5月26日(日)
有望な投資先エリアの1位は五反田・大崎エリア、2位は武蔵小杉エリア
投資用物件の購入を検討する上で重視するポイント(3つまで回答)
これから購入を検討したい投資用物件の種類(複数回答)
これから購入を検討したい投資用物件の予算
これから購入を検討したい投資用物件のエリア(3つまで回答)
再開発等により、不動産投資先として、これから有望だと思うエリア(3つまで選択)
再開発等により、不動産投資先として「これから有望だと思うエリア」を全27エリアのうち、3つまで回答を求めたところ、1位は五反田・大崎エリアで17.9%、2位は武蔵小杉エリアで16.4%、3位は中野エリアで15.2%という結果となった。また、関西圏では、うめきたエリア、阿倍野エリア、尼崎エリアが20位以内にランクインした。(下のグラフは、回答が多かったエリアの中から上位20エリアを表示したもの)
- 調査結果1 不動産投資マーケットについて(買い時感、不動産価格動向など)
- 調査結果2 不動産投資マインドについて(アベノミクスによる投資意識の変化など)
- 調査結果3 投資用物件の保有者に対するアンケート
- 調査結果4 これからの購入意向について(これから有望だと思うエリアなど)
- 調査時期 2013年5月21日(火)~5月26日(日)
- 調査対象 投資用不動産サイト「ノムコム・プロ」会員 (会員数 約17,000人 ※2013年5月時点)
- 有効回答数 652 人(投資用物件の保有者:390 人、非保有者:262 人)
- 調査方法 インターネット上でのアンケート回答
- ※本アンケートを転載したい、複写したい等、ご利用に関するお問い合わせは、野村不動産ソリューションズ経営企画室へお願いします。
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